ローン・グリーン
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| ローン・グリーン Lorne Greene | |
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1969年撮影 | |
| 本名 | Lyon Himan Green |
| 生年月日 | 1915年2月12日 |
| 没年月日 | 1987年9月11日(72歳没) |
| 出生地 |
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| 死没地 |
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| 民族 | ユダヤ系カナダ人 |
| ジャンル |
俳優 ミュージシャン |
| 活動期間 | 1941年 - 1987年 |
| 配偶者 |
Rita Hands (1938年 - 1960年) Nancy Deale (1961年 - 1987年) |
| 主な作品 | |
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『ボナンザ』(TV) 『宇宙空母ギャラクティカ』 『枯葉』 | |
ローン・グリーン(Lorne Greene, 1915年2月12日 - 1987年9月11日)は、アメリカ合衆国の俳優、歌手である。
死去
1915年、カナダ、オンタリオ州オタワに生まれる。ロシアからのユダヤ系移民で、父親は靴職人だった[1]。同州のキングストンにあるクイーンズ大学で演劇を学ぶ傍ら、学内のラジオの放送係として才能を発揮[1]。大学を卒業後は、カナダ放送協会のブロードキャスターとしてキャリアをスタートさせた。ブロードキャスター時代にはカナダのラジオ局において様々なニュースを読み上げ、当時「The Voice of Canada」というニックネームがつけられた。その後はドキュメンタリー映画のナレーターなどの職を経て、徐々に俳優としてアメリカへも活動拠点を広げ、ブロードウェイや劇団の舞台にも立ち始める。1953年からテレビドラマへ進出し、役者としてのキャリアをスタートさせてから、カナダとアメリカの様々な映画やテレビドラマへ出演するバイブレーヤーとして活躍した。
特に彼のキャリアで知られるようになったのは1959年からアメリカで製作された西部劇をモチーフとしたテレビドラマシリーズ『ボナンザ』への出演で、同ドラマでは主人公を演じている。同作品での演技が評価され1959年のゴールデングローブ賞のテレビ部門の最優秀男優賞にもノミネートされた[2]。1973年には、小松左京の小説を映画化した日本映画『日本沈没』の米国公開版へも出演した。
1960年代は歌手としても活躍した。1964年に発表したシングル「リンゴー」はビルボード・Hot 100の1位を記録した[3]。