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ワルシャワ・モドリン空港

ポーランド・ワルシャワ郊外にある空港 From Wikipedia, the free encyclopedia

ワルシャワ・モドリン空港(ワルシャワ・モドリンくうこう、ポーランド語: Port lotniczy Warszawa-Modlin、英語: Warsaw Modlin Airport)は、ポーランドのノヴィ・ドヴール・マゾヴィエツキ(英語版)にある空港である。首都のワルシャワから北に40kmに位置している。格安航空会社が主に発着し、2025年には170万人が利用する国内で7番目に忙しい空港であった[2]。なお、ワルシャワ最大の空港はワルシャワ・ショパン空港である。

国・地域 ポーランドの旗 ポーランド
所在地 ノヴィ・ドヴール・マゾヴィエツキ(英語版)
母都市 ワルシャワ
種類 公共
概要 ワルシャワ・モドリン空港 Port lotniczy Warszawa-Modlin, 概要 ...
ワルシャワ・モドリン空港
Port lotniczy Warszawa-Modlin
IATA: WMI - ICAO: EPMO
概要
国・地域 ポーランドの旗 ポーランド
所在地 ノヴィ・ドヴール・マゾヴィエツキ(英語版)
母都市 ワルシャワ
種類 公共
所有者 Mazowiecki Port Lotniczy Warszawa-Modlin Sp. z o.o.
標高 104 m (341 ft)
座標 北緯52度27分04秒 東経020度39分06秒
地図
空港の位置(ポーランド)
空港の位置(ポーランド)
WMI
空港の位置(ポーランド)
滑走路
方向 ILS 長さ×幅 (m) 表面
08/26 有 2,500×45 アスファルト
統計(2025年)
旅客数 174万人
出典:ポーランド民間航空局[1]
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歴史

1961年12月当時のモドリン飛行場
チェックインホール

1937年にポーランド第二共和国で軍用として設計されたが、ポーランド当局によって運用が開始されることなく、第二次世界大戦中の1940年、ドイツ占領下のポーランドにおいて、ドイツ空軍の航空基地として運用が開始された。

その後、赤軍第47砲兵連隊に接収され臨時基地となった。1945年以降、モドリン飛行場はポーランド空軍の管轄下に入り、1976年から1990年代にかけては第45航空実験飛行隊がここに駐留していたが、2000年にポーランド国防省は同飛行場の閉鎖を宣言した[3]。当時の空港の滑走路は状態が悪く、照明や計器着陸装置(ILS)などの近代的な無線施設も備わっていなかった。

2000年頃に、ワルシャワ・ショパン空港の格安航空会社専用ターミナル(Etiuda Terminal)の閉鎖が決定し、その代替機能を持つ空港としてモドリン飛行場の民間利用の計画が浮上した[4] 。 新旅客ターミナルを含む大規模なインフラ整備を伴う事業計画が提案されたものの、建設工事は長らく具体的な進展がなかった。2008年2月に発表されたスケジュール[5][6]では、2010年初頭の開港が予定されていた。

2009年9月には、サッカーのUEFA EURO 2012開催に合わせた2011年の開港を目指すべく[7] 、建設工事は2010年10月に開始した[8]が、実際の運用開始は2012年7月となった。

就航路線

脚注

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