ンドゥイヤ
南イタリアで作られる香辛料が利いた豚肉のソーセージ
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名称
特徴
イタリアの数あるサルーミ[注釈 1]の中でもカラブリア州発祥の物で[3]、州内のヴィボ・ヴァレンツィア県スピーリンガ周辺で生まれた[4][5][6]。
この料理はグアンチャーレにも使われる豚トロを除いた頭の肉、様々な肉の切り落とし、綺麗な皮膚、ラード、特徴的な辛さを生み出すカラブリア州産のローストした唐辛子を使って作られる。材料を全てミンチにし、盲腸のケーシングに詰めて燻製すると、柔らかく大きなソーセージが完成する[7]。しかし、元は豚肉の本来廃棄する部位[注釈 2]を利用する為に作られた、歴史的に見てもクチーナ・ポーヴェラ(貧乏人の料理)である。
唐辛子の含有量が多く防腐作用を持っている為、保存料を必要としない[5]。
瓶詰めで売られる他、ソーセージの厚切りとしても販売されている。
2015年から2016年頃にアメリカやイギリスで人気が急上昇し、ニューヨークの「スポッテッド・ピッグ」やロンドンの「テンプル・アンド・ソンズ(英: Temple and Sons)」等のレストランの料理に登場した[8][9][10][11]。