ヴェストファール彗星
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分類見失われた彗星
| ヴェストファール彗星 20D/Westphal | |
|---|---|
| 仮符号・別名 | 1852 O1, 1852 IV 1913 S1, 1913 VI, 1913d[1] |
| 分類 | 見失われた彗星 |
| 発見 | |
| 発見日 | 1852年7月24日[1][2] |
| 発見者 | Justus Georg Westphal[1][2] |
| 発見場所 | ゲッティンゲン大学天文台 |
| 軌道要素と性質 元期:1913年11月9.0日 (TDB 2420080.5) | |
| 軌道長半径 (a) | 15.6422 au[1] |
| 近日点距離 (q) | 1.2540 au[1] |
| 遠日点距離 (Q) | 30.0303 au[1] |
| 離心率 (e) | 0.9198[1] |
| 公転周期 (P) | 61.87年[1] |
| 軌道傾斜角 (i) | 40.890 °[1] |
| 近日点引数 (ω) | 57.081 °[1] |
| 昇交点黄経 (Ω) | 348.006 °[1] |
| 平均近点角 (M) | 359.717 °[1] |
| 前回近日点通過 | 1913年11月26日[3][4] |
| 次回近日点通過 | 2038年5月4日(存在する場合)[3][4] |
| 最小交差距離 | 0.468 au(地球)[1] |
| ティスラン・パラメータ (T jup) | 1.361[1] |
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ヴェストファール彗星(英語: 20D/Westphal)は公転周期61.87年の周期彗星である。公転周期が20年以上200年以下であるため木星族彗星でなくハレー型彗星に分類される[1]。1852年7月24日にドイツの天文学者Justus Georg Westphal(英語版)がドイツのゲッティンゲンで発見した[2]。同年8月9日にはコンスタンティノープルでクリスチャン・H・F・ピーターズも発見した[2]。
1913年の回帰では9月27日にラプラタ天文台でPablo T. Delavanが定期的に空を観測している最中に偶然発見した[2]。この年の回帰ではエドワード・エマーソン・バーナードによって最後まで観測が行われ、11月5日まで観測された[2]。その後1976年に回帰してくると予測されたが観測はされず[2]、彗星の符号には見失われた彗星を指すDが付いている[1]。もしこの彗星が存在していた場合は2038年5月4日に近日点を通過すると予測されている[3][4]。