白石川
宮城県を流れる阿武隈川水系の阿武隈川支流の一級河川
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地理
歴史
治水工事が行われる以前の白石川はしばしばその流域に水害をもたらしていた。1637年(寛永14年)には、発生した洪水によって金ヶ瀬元屋敷にあった家が全て流されただけでなく土地も流失し、後に領主の片倉氏の計らいで住人は移住することになった。1913年(大正2年)に発生した水害では、柴田郡全体で損失が180万円に上り、加えて冷害による凶作に追い討ちをかけられた流域の町村は困窮し、勅使として派遣された原敬の慰問を受けた。この年の洪水を契機に流域の町村は宮城県に白石川の治水を強く働きかけるようになり、やがて県治水会の決議までこぎつけた。1917年(大正6年)から治水工事が始まり、流路の整理や堤防の構築が行われ、1923年(大正12年)の秋までこの事業は続いた[3]。
2019年10月13日、接近した令和元年東日本台風(台風19号)の豪雨により白石川の水位が上昇。右岸一帯で内水氾濫が生じ、岩沼市では床下浸水27戸の被害が生じた[4]。
一目千本桜
支流
橋梁
- 白石大橋 - 宮城県道・山形県道12号白石上山線
- 新白石大橋 - 白石バイパス
- 白川大橋 - 宮城県道112号北白川停車場向山線
- 大河原橋 - 宮城県道110号大河原高倉線
- 尾形橋 - 宮城県道216号大河原停車場線
- 末広橋 - 宮城県道14号亘理大河原川崎線
- 柴田大橋 - 宮城県道116号船岡停車場船迫線
- さくら船岡大橋 - 宮城県道114号角田柴田線
- 白幡橋 - 国道349号




