三菱製紙八戸クラブ
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1971年、三菱製紙八戸工場内を拠点に『三菱製紙八戸硬式野球部』として発足。30年以上の活動歴を誇ったが、全国大会の出場は果たせなかった。
全国的に企業スポーツが衰退し統合・廃部・クラブ化されていく中で、当チームも2002年からクラブチームに転換されチーム名称を『三菱製紙八戸クラブ』に改称した。
2004年、同年限りで廃部が決まっていたJTが同年の都市対抗野球本戦出場を決め、たった1人補強選手として当チームの中村渉を選んだ。その中村が準々決勝で優勝候補の一角である東芝を5安打完封したことで一躍ドラフト候補となり、同年のプロ野球ドラフト会議で北海道日本ハムファイターズからドラフト指名を受けたことで、チームの存在が一躍知られることとなった。
チームのメンバーの6割程度が三菱製紙の社員であったことから、2010年のルール改正までクラブ選手権に出場することはできなかった。
設立・沿革
主要大会の出場歴・成績
- 東日本クラブカップ 優勝1回(2013年)
出身プロ野球選手
- 中村渉(投手) - 2004年ドラフト7位で北海道日本ハムファイターズに入団