三谷然
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キャリア初期
3歳の時にバイクを乗り始め[3]、2022年に全日本ロードレース選手権J-GP3チャレンジクラスでシリーズチャンピオンを獲得すると、2023年にアジア・タレント・カップに参戦[4][5][6]。表彰台圏内6回獲得し、ランキング5位で終えた。
2024年には優勝7回・表彰台圏内10回を獲得し[7][8]、最終戦(セパン)を待たずにシリーズチャンピオンを獲得[9][10]。また同時期にアジアロードレース選手権TVSクラスでもてぎにワイルドカード参戦し、両レースともポールポジションを獲得し、決勝では尾野弘樹に次ぐ2位でフィニッシュした[11][12]。
2025年、レッドブル MotoGPルーキーズ・カップとFIMジュニア世界選手権に昇格[13][14]。ルーキーズ・カップでは第5戦(ザクセンリンク)で2位、最終戦(ミサノ)のレース1で3位と、計2回の表彰台を獲得し、ランキング7位で終えた[15][16]。
ロードレース世界選手権
Moto3
2025年、負傷したニコラ・カラーロに代わって、リヴァコールド・スナイパーズ・チームからロードレース世界選手権Moto3クラス第18戦インドネシアGPよりグランプリデビューすることが発表された[17]。予選24番手で通過し、決勝では17位まで順位を上げたものの、11周目でクラッシュを喫しリタイアに終わった[18][19]。
デビューから1か月後、三谷はヴェダ・プラタマとともにホンダ・チーム・アジアから2026年のMoto3にフル参戦することが発表された[20]。それに先立ち2025年シーズン第21戦ポルトガルGPでは、負傷したタチャコーン・ブアジーに代わって残り2戦同チームから出場し、事実上早期デビューを果たすことを発表した[21]。