中嶋一輝
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バンタム級
中学からボクシングを始めた[2]。弟の憂輝もプロボクサー[3]。奈良朱雀高校卒業後、芦屋大学に入学[4]。
2019年7月23日、後楽園ホールで渡辺健一とGOD'S LEFTバンタム級トーナメント準々決勝を行い、初回2分2秒TKO勝ちで準決勝に進出[6]。
同年11月9日、後楽園ホールで南出仁とGOD'S LEFTバンタム級トーナメント準決勝を行い、初回2分34秒TKO勝ちで決勝進出[7]。
2020年1月28日、後楽園ホールで日本スーパーフライ級18位の堤聖也とGOD'S LEFTバンタム級トーナメント決勝を行い、8回1-0(77-75、76-76×2)で引き分けとなるも、特別ルールによる優勢点でトーナメント王者となった[8]。
2021年5月21日、後楽園ホールでOPBF東洋太平洋バンタム級10位の千葉開とOPBF東洋太平洋同級王座決定戦を行い、12回3-0(116-112、117-111、119-109)で判定勝ちを収め王座を獲得した[9]。
2021年10月19日、後楽園ホールで元OPBF東洋太平洋バンタム級王者でOPBF東洋太平洋同級2位の栗原慶太とOPBF東洋太平洋バンタム級タイトルマッチを行うも、3回52秒TKO負けを喫し王座から陥落した[10]。
スーパーバンタム級
2022年7月12日、後楽園ホールで同門の井上尚弥に挑戦した経験を持つペッバーンボーン・ゴーキャットジムとスーパーバンタム級8回戦で対戦し、5回2分3秒TKO勝ちを収めた[11]。
2023年2月16日、後楽園ホールでWBOアジアパシフィック同級3位のケニー・デメシーリョとWBOアジア太平洋同級王座決定戦を行い、8回2分45秒TKO勝ちを収め王座を獲得した[12]。
2023年6月29日、後楽園ホールで元IBF世界スーパーバンタム級王者およびWBOアジア太平洋同級5位のTJ・ドヘニーとWBOアジア太平洋同級タイトルマッチを行うも、4回2分32秒TKO負けを喫し王座から陥落した[13]。
2024年2月22日、後楽園ホールでOPBF東洋太平洋スーパーバンタム級5位の中川麦茶とOPBF東洋太平洋スーパーバンタム級王座決定戦を行い、12回3-0(119-109、120-108×2)の判定勝ちで王座獲得に成功したと同時にOPBF王座の2階級制覇を果たした。
2024年8月27日、後楽園ホールでOPBF東洋太平洋スーパーバンタム級11位および日本同級9位の和氣慎吾とOPBF東洋太平洋同級タイトルマッチを行い、2回に左フックを効かせてからラッシュをかけて左ストレートでダウンを奪い、2回2分11秒KO勝ちを収め初防衛に成功した。なお、対戦相手の和氣は試合から1ヶ月後の2024年9月26日付で現役を引退した[14]。
2024年12月12日、後楽園ホールで元世界王者辰吉丈一郎の次男でOPBF東洋太平洋スーパーバンタム級6位の辰吉寿以輝とOPBF東洋太平洋同級タイトルマッチを行い、2回に強烈な左フックがヒットし、辰吉が大の字に倒れたところでレフェリーがノーカウントで試合をストップ。2回2分13秒KO勝ちを収め2度目の防衛に成功した[15]。
2025年6月15日、エディオンアリーナ大阪第二競技場でOPBF東洋太平洋スーパーバンタム級15位の大嶋剣心とOPBF東洋太平洋同級タイトルマッチを行い、3回2分57秒TKO勝ちを収め3度目の防衛に成功した[16]。
2025年12月18日、後楽園ホールでOPBF東洋太平洋スーパーバンタム級14位のジョン・ジョン・ジェットとOPBF東洋太平洋同級タイトルマッチを行い、4回2分35秒TKO勝ちを収め4度目の防衛に成功した[17]。その13日後の同年12月31日付でOPBF王座を返上した。
戦績
- アマチュアボクシング:87戦 72勝 (30KO) 15敗
- プロボクシング:22戦 19勝 (16KO) 2敗 1分
| 戦 | 日付 | 勝敗 | 時間 | 内容 | 対戦相手 | 国籍 | 備考 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2017年6月25日 | ☆ | 1R 1:49 | KO | アランカン・ウォラクット | プロデビュー戦 | |
| 2 | 2017年8月30日 | ☆ | 1R 0:26 | KO | レスヌ・スンダバ | ||
| 3 | 2017年12月30日 | ☆ | 6R | 判定3-0 | 東大河(ナカザト) | ||
| 4 | 2018年3月26日 | ☆ | 1R 1:25 | TKO | シリポン・プラスロエドポン | ||
| 5 | 2018年8月27日 | ☆ | 5R 終了 | TKO | 藤岡拓弥(VADY) | ||
| 6 | 2018年12月3日 | ☆ | 7R 2:27 | TKO | 宇津見義広(ワタナベ) | ||
| 7 | 2019年7月23日 | ☆ | 1R 2:02 | TKO | 渡辺健一(ドリーム) | GOD’S LEFTバンタム級トーナメント予選 | |
| 8 | 2019年11月9日 | ☆ | 1R 2:34 | TKO | 南出仁(セレス) | GOD’S LEFTバンタム級トーナメント準決勝 | |
| 9 | 2020年1月28日 | △ | 8R | 判定1-0 | 堤聖也(角海老宝石) | GOD’S LEFTバンタム級トーナメント決勝 ※優勢点によりトーナメント優勝 | |
| 10 | 2020年9月16日 | ☆ | 3R 2:39 | TKO | 野村健太(仲里) | ||
| 11 | 2021年5月21日 | ☆ | 12R | 判定3-0 | 千葉開(横浜光) | OPBF東洋太平洋バンタム級王座決定戦 | |
| 12 | 2021年10月19日 | ★ | 3R 0:52 | TKO | 栗原慶太(一力) | OPBF陥落 | |
| 13 | 2022年3月8日 | ☆ | 1R 3:00 | KO | 川島翔平(真正) | ||
| 14 | 2022年7月12日 | ☆ | 5R 2:03 | TKO | ペッバーンボーン・ゴーキャットジム | ||
| 15 | 2022年10月25日 | ☆ | 8R 2:18 | TKO | コンファー・ナコンルアンプロモーション | ||
| 16 | 2023年2月16日 | ☆ | 8R 2:45 | TKO | ケニー・デメシーリョ | WBOアジアパシフィックスーパーバンタム級王座決定戦 | |
| 17 | 2023年6月29日 | ★ | 4R 2:32 | TKO | テレンス・ジョン・ドヘニー | WBOアジアパシフィック陥落 | |
| 18 | 2024年2月22日 | ☆ | 12R | 判定3-0 | 中川麦茶(一力) | OPBF東洋太平洋スーパーバンタム級王座決定戦 | |
| 19 | 2024年8月27日 | ☆ | 2R 2:11 | KO | 和氣慎吾(FLARE山上) | OPBF防衛1 | |
| 20 | 2024年12月12日 | ☆ | 2R 2:13 | KO | 辰吉寿以輝(大阪帝拳) | OPBF防衛2 | |
| 21 | 2025年6月15日 | ☆ | 3R 2:57 | TKO | 大嶋剣心(一力) | OPBF防衛3 | |
| 22 | 2025年12月18日 | ☆ | 4R 2:35 | KO | ジョン・ジョン・ジェット | OPBF防衛4 | |
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