中川原町 (池田市)
From Wikipedia, the free encyclopedia
中川原町 | |
|---|---|
| 北緯34度50分45.0秒 東経135度26分2.9秒 / 北緯34.845833度 東経135.434139度 | |
| 国 |
|
| 都道府県 |
|
| 市町村 |
|
| 面積 | |
| • 合計 | 0.702 km2 |
| 人口 (2017年) | |
| • 合計 | 374人 |
| • 密度 | 530人/km2 |
| 郵便番号 |
563-0013 |
中川原町(なかがわらちょう)は、大阪府池田市にある地名である[1][2][3]。丁番をもたない単独町名である[4][3]。郵便番号は 563-0013 である[5]。当地域の人口は、2017年12月末時点で 374 人である(池田市市民生活部総合窓口課の資料による)[3]。面積は、2018年3月末時点で 0.702 平方キロメートルである(池田市市長公室広聴文書課の資料による)[3]。
歴史
1042年(長久3年)の『摂州細川荘大絵図』には、「中河原」との表記が見られる[10]。鎌倉時代には摂津国豊島郡北条の仲川原村として存在していた[11]。江戸時代には摂津国豊島郡中川原村として存在していた。江戸期以降、植木の栽培地および集散地として知られ、とりわけナンテンの栽培が多く行われている[11][12]。集められた植木は、大坂の天満の植木商へ送られた[11]。1871年(明治4年)、中川原村が大阪府の所属となる[11]。1874年(明治7年)、細郷小学校(後の細河小学校)が498番地に創設される[13][14]。1889年(明治22年)、中川原村が細河村中川原となる[2][11]。
1935年(昭和10年)、細河村中川原が池田町中川原となる[2][11]。1939年(昭和14年)、池田町中川原が池田市中川原となる[11]。1944年(昭和19年)、池田市中川原が池田市中川原町となる[11]。1945年(昭和20年)2月頃より、東山町から当地域にかけての五月山の山麓部に、横穴式の魚雷格納庫が海軍設営隊によって建設された[15]。1948年(昭和23年)、細河幼稚園が498番地に開園される[14]。1969年(昭和44年)、中川原町、畑三丁目および木部町にまたがる敷地に、五月山霊園が開設される[16]。1991年(平成3年)4月、大阪北部農業協同組合細河支店前にまち角の図書館の4号館が設置される[17]。