中野みゆき
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1986年に母親と原宿を歩いていたところをスカウトされて芸能界入りする。
同年より芸能活動を開始する。TBS系のドラマ『お坊っチャマにはわかるまい!』への出演が初仕事であった。
デビュー当初はアイドル雑誌でグラビアを飾ることが何度かあったが、後年は中野本人が雑誌のグラビアを苦手にしていたこともあり[2] 、青年雑誌等でグラビアを行うことは少なく、写真集やイメージビデオの刊行数も少なかった。
美貌・スタイルのよさを誇る外見と少し勝気な内面を表現しうるキャラクターで、1980年代後半はマセた娘役やヤンキー役を当たり役とし、成人後は『極道の妻たち』に代表される押し出しの強い大人の色香ある女性を演じて、1990年代半ばまで活躍した。
少し古風で気品のある顔立ちの為に時代劇との相性が良く、『水戸黄門』や『大岡越前』といった時代劇のビッグタイトルへの出演も多く、武家の子女や裕福な商家の娘といった役柄を演じることが多かった。
1995年には、何度か出演していた『水戸黄門』のスピンオフ作品である『水戸黄門外伝 かげろう忍法帖』に、主役の由美かおるが演じる『水戸黄門』本編の人気キャラクターかげろうお銀の配下のくノ一・伽羅役で出演した。『水戸黄門』本編での定番であったかげろうお銀の入浴シーンやお色気シーンの路線を引き継ぎ、お銀をはじめとするかげろう組のくノ一達が毎回お色気で悪党を陥れて成敗するのが売りの作品であり、中野は全16話で毎回入浴シーンやお色気で男の悪人を誘惑して陥れるシーン、敵に捕まるピンチシーン等の見せ場があり、劇中で大いに存在感を発揮する。諸国を旅して悪を成敗するくノ一という役柄の為、毎回赤色の忍装束姿も含め、遊女や旅芸者や西洋ドレス等の様々なセクシーな衣装に扮することが多く、視聴者の人気を博した。
1997年9月、元バレーボール選手でタレントの川合俊一と結婚。川合は後に、結婚する1年程前から中野と同棲をしていたと語っている。結婚後は新たな仕事をしておらず、事実上の引退状態である。