久保田勇夫

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くぼた いさお
久保田 勇夫
生誕 (1942-12-06) 1942年12月6日
日本の旗 日本東京都豊島区池袋(出生地)
国籍 日本の旗 日本
職業 実業家
肩書き 西日本シティ銀行特別顧問
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久保田 勇夫(くぼた いさお、1942年(昭和17年)12月6日- )は、日本の大蔵官僚実業家国土事務次官(第23代)を経て、西日本シティ銀行代表取締役頭取(第2代)、同代表取締役会長、西日本フィナンシャルホールディングス代表取締役会長を歴任した。2024年6月より西日本シティ銀行特別顧問[1][2]

公的資金の完済

福岡県福岡市出身。福岡県立修猷館高等学校[3][4][5]を経て、東京大学法学部第2類(公法コース)卒業後[6]大蔵省に入省。国際金融局国際機構課配属[7]。同期に武藤敏郎中島義雄長野庬士中山成彬森昭治金融庁長官)、小山嘉昭(駐ルーマニア大使、日銀監事)、森末暢博(弁護士東海東京証券監事)など。

国際金融局では同局次長まで昇進したが、1995年、1年後輩の榊原英資1965年入省)が国際金融局長に就任し、久保田は関税局長に異動した。関税局長の後、国土庁官房長として出向し、国土事務次官を最後に退官した。

その後、アメリカの投資会社であるローン・スターの日本法人、ローン・スター・ジャパン・アクイジッションズ・LLCの会長に就任するも、出身地を地盤とする西日本シティ銀行に招聘され、頭取に就任した。トップ在任時には、店舗の統廃合や公的資金完済など経営体質の強化に務め、2014年代表取締役会長に退いた[8]

西日本シティ銀行は、2004年10月の旧西日本銀行と旧福岡シティ銀行の合併に際し、不良債権処理等のため計700億円の公的資金(優先株式)の注入を受けていた。初代頭取の新藤恒男の下で経営再建が進められ、久保田は頭取就任後の2010年7月に残額を含む全額を完済した[9]


略歴

著書

脚注

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