二ノ宮敬宇

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二ノ宮 敬宇(にのみや よしたか、1952年9月5日 - )は、日本中央競馬会 (JRA) ・美浦トレーニングセンターに所属していた元調教師神奈川県川崎市出身。東京農業大学卒業。

国籍 日本の旗 日本
生年月日 (1952-09-05) 1952年9月5日(73歳)
所属団体 JRA
概要 二ノ宮敬宇, 基本情報 ...
二ノ宮敬宇
2011年ダービー卿CT表彰式
基本情報
国籍 日本の旗 日本
出身地 神奈川県川崎市
生年月日 (1952-09-05) 1952年9月5日(73歳)
所属団体 JRA
初免許年 1990年
引退日 2018年2月28日
経歴
所属 橋本輝雄/調教助手(1978 - 開業)
美浦T.C.(開業 - )
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来歴

高校大学時代は馬術部に所属していた。大学時代はアメリカ競馬も見たという。大学卒業後は川崎市内でサラリーマンとして働いていた。

1978年、美浦・橋本輝雄厩舎の調教助手となり、ホースマンとしてのスタートを切る。 助手としての代表馬は1987年の東京優駿を制したメリーナイスで、同厩舎の屋台骨を支える敏腕として活躍。

1990年、調教師免許を取得し厩舎を開業する。8度目の挑戦での合格であった。

1994年、優秀調教師賞 (関東) を初めて受賞する。

1998年、第32回共同通信杯4歳ステークスエルコンドルパサーが制しJRA重賞初勝利を挙げる。しかし積雪の影響でグレード格付けはなかった。第3回NHKマイルカップもエルコンドルパサーで制しJRAGI初勝利を挙げる。

1999年、フランスサンクルー大賞をエルコンドルパサーが制し、日本国外GI初勝利を挙げる。

2010年、宝塚記念ナカヤマフェスタで制し、初のグランプリ制覇となる。

2014年12月14日、第66回阪神ジュベナイルフィリーズショウナンアデラで制する。

2005年以降、中央競馬の重賞レースを13年連続で勝利している。

2018年2月28日付けで調教師を勇退することになった[1]

調教師成績

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日付競馬場・開催競走名馬名頭数人気着順
初出走1990年3月4日2回福島7日3R3歳未勝利サーペンサカエ16頭1414着
初勝利1990年9月29日4回中山7日4R3歳未勝利ハーバーグレイス14頭81着
重賞初出走1992年9月20日2回函館6日8Rタマツバキ記念タカラアタック13頭116着
重賞初勝利1998年2月15日1回東京6日11R共同通信杯4歳Sエルコンドルパサー9頭11着
GI初出走1997年11月2日5回京都2日10R菊花賞ダイワオーシュウ18頭72着
GI初勝利1998年5月17日2回東京8日11RNHKマイルCエルコンドルパサー17頭11着
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主な管理馬

※括弧内は当該馬の優勝重賞競走、太字はGI級競走。

表彰

  • 優秀調教師賞 (関東。1994年、1998年、2002年)

おもな厩舎所属者

※太字は門下生。括弧内は厩舎所属期間と所属中の職分。

脚注

外部リンク

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