ゴールデンダリア

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欧字表記 Golden Dahlia[1]
性別 [1]
ゴールデンダリア
第27回エプソムカップ出走時
(2010年6月13日)
欧字表記 Golden Dahlia[1]
品種 サラブレッド[1]
性別 [1]
毛色 栗毛[1]
生誕 2004年5月4日[1]
死没 2021年1月2日(17歳没)
抹消日 2013年2月7日[2]
フジキセキ[1]
ナイストレビアン[1]
母の父 ノーザンテースト[1]
生国 日本の旗 日本北海道新冠町[1]
生産者 大栄牧場[1]
馬主 田中由子
田中八郎
→田中由子[1]
調教師 二ノ宮敬宇美浦[1]
競走成績
生涯成績 20戦5勝[1]
獲得賞金 1億8166万4000円[1]
勝ち鞍
GIII新潟大賞典2010年
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ゴールデンダリア(欧字名:Golden Dahlia2004年5月4日 - 2021年1月2日)は、日本競走馬[1]。主な勝ち鞍に2010年の新潟大賞典

馬名の意味は、金のダリア花言葉は華麗、優雅[2]

2007年1月21日、中山競馬場6Rの3歳新馬戦でデビューし、3着[3]。次走の未勝利戦で初勝利を収めた[4]。条件戦で2勝目を挙げた後、5月に東京優駿トライアルのプリンシパルステークスに出走。中団追走から直線で外に出すと、先に抜け出したプラテアードを差し切って勝利。3勝目を挙げるとともに、東京優駿の優先出走権を手にした[5]。東京優駿本番は6着。夏は休養し、9月のセントライト記念で復帰。直線外から一気に末脚を伸ばして先行勢に迫り、ロックドゥカンブから1.1/4馬身差の2着に入った[6]。これで菊花賞の優先出走権を手にしたが、右前脚の蟻洞のため回避[7]。結局、そのまま1年以上の休養に入り、その間に条件クラスに降級した。

5歳6月の湘南ステークスで、約1年9か月ぶりにレースに復帰。10月のテレビ静岡賞でプリンシパルステークス以来、約2年5か月ぶりの勝利を収め、オープンクラスに再昇級した。

6歳シーズンはセントライト記念以来の重賞となる中山金杯より始動するが、11着に沈む。次走のアメリカジョッキークラブカップは5着。4月の産経大阪杯は9番人気の伏兵評価だったが、直線外から差を詰め、テイエムアンコールから3/4馬身差の2着に好走した[8]。次走は新潟大賞典に出走。道中後方を追走し、直線で外を鋭く伸びて先行各馬を交わして優勝。念願の重賞初制覇を果たした[9]。連勝を狙ったエプソムカップは5着[10]、約半年の休養を挟んで復帰したディセンバーステークスは3着に敗れた[11]

7歳シーズン以降はレースに出走することなく、9歳となった2013年の2月7日付で競走馬登録を抹消・引退した[2]

引退後は宮城県黒川郡大郷町のえにしホースパークで功労馬として余生を送った。2021年1月2日、死亡[12]。17歳没

競走成績

以下の内容は、netkeiba.com[13]およびJBISサーチ[14]に基づく。

競走日競馬場競走名距離(馬場)


オッズ
(人気)
着順タイム
(上り3F)
着差騎手斤量
[kg]
1着馬(2着馬)馬体重
[kg]
2007.1.21 中山 3歳新馬 芝1600m(良) 16 4 8 2.1(1人) 3着 1:37.9(34.8) 0.0 柴田善臣 56 ミラクルハニー 476
2.10 東京 3歳未勝利 芝1800m(良) 16 5 9 2.0(1人) 1着 1:48.9(34.5) -0.3 横山典弘 56 (トーセンマーチ) 474
3.10 中山 3歳500万下 芝2000m(良) 13 5 6 2.8(1人) 2着 2:01.7(34.9) 0.0 柴田善臣 56 エフティイカロス 468
4.14 中山 山藤賞 500万下 芝1800m(良) 11 6 7 1.5(1人) 1着 1:50.1(34.3) -0.2 田中勝春 56 (プラテアード) 464
5.5 東京 プリンシパルS OP 芝2000m(良) 13 4 4 2.1(1人) 1着 1:59.6(33.8) -0.3 柴田善臣 56 (プラテアード) 460
5.27 東京 東京優駿 GI 芝2400m(良) 18 2 4 23.0(6人) 6着 2:25.5(33.5) 1.0 柴田善臣 57 ウオッカ 462
9.16 中山 セントライト記念 GII 芝2200m(良) 17 1 1 3.2(2人) 2着 2:12.2(35.0) 0.2 柴田善臣 56 ロックドゥカンブ 468
2009.6.6 東京 湘南S 1600万下 芝1600m(重) 15 6 10 10.8(5人) 5着 1:36.7(35.6) 0.4 内田博幸 57 レッドシューター 474
7.4 福島 阿武隈S 1600万下 芝2000m(稍) 12 7 9 2.4(1人) 7着 2:02.3(36.9) 1.2 柴田善臣 57 レオマイスター 468
7.26 新潟 日本海S 1600万下 芝2200m(良) 14 6 10 5.0(2人) 4着 2:12.7(34.9) 0.3 柴田善臣 57.5 サンライズベガ 470
8.16 新潟 天の川S 1600万下 芝2000m(良) 18 7 13 5.7(2人) 5着 1:59.9(33.6) 0.7 内田博幸 57 ホーマンファラオ 468
10.25 東京 テレビ静岡賞 1600万下 芝1800m(稍) 18 7 14 5.8(3人) 1着 1:47.6(34.6) -0.2 内田博幸 57.5 (ブルーマーテル) 476
11.14 京都 アンドロメダS OP 芝2000m(重) 17 4 8 8.2(4人) 3着 2:01.0(35.1) 0.5 武豊 55 ナムラクレセント 470
12.29 中山 ディセンバーS OP 芝1800m(良) 9 7 7 2.6(1人) 3着 1:48.6(33.7) 0.1 内田博幸 56 ショウワモダン 472
2010.1.5 中山 中山金杯 GIII 芝2000m(良) 16 3 5 5.7(3人) 11着 2:01.6(36.4) 0.8 内田博幸 55 アクシオン 474
1.24 中山 AJCC GII 芝2200m(良) 13 6 8 15.0(6人) 5着 2:13.5(35.4) 0.9 柴田善臣 57 ネヴァブション 476
4.4 阪神 産経大阪杯 GII 芝2000m(良) 12 5 6 52.3(9人) 2着 1:59.6(34.7) 0.1 幸英明 57 テイエムアンコール 476
5.8 新潟 新潟大賞典 GIII 芝2000m(良) 16 8 16 5.4(2人) 1着 1:57.7(33.8) -0.2 柴田善臣 56 セイクリッドバレー 474
6.13 東京 エプソムC GIII 芝1800m(良) 18 7 15 3.7(2人) 5着 1:46.2(34.4) 0.1 柴田善臣 57 セイウンワンダー 468
12.18 中山 ディセンバーS OP 芝1800m(良) 13 1 1 10.1(5人) 3着 1:48.0(34.0) 0.1 柴田善臣 59 ケイアイドウソジン 482

血統表

脚注

外部リンク

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