五分摩訶将棋 From Wikipedia, the free encyclopedia 五分摩訶将棋(ごふんまかしょうぎ)は、現代の変形将棋の一種である。NOST (kNights Of the Square Table) グループの Kerry Handscomb が「Micro Shogi」の英名をつけた。 後述のように、大山康晴はこのゲームを認知していたとされる。1982年にはすでに発明されていたゲームである。 五分摩訶将棋の初期配置図 盤面は横4マス、縦5マスで、初期状態では右図のように駒を配置する。 駒は次の5種類。裏は通常の将棋の成り駒と異なり、別の種類の駒となる。 玉将:成らない。 角行:と金に成る。 金将:飛車に成る。 銀将:香車に成る。 歩兵:桂馬に成る。 自陣・敵陣の区別はなく、相手の駒を取ったときに成る。成り駒で相手の駒を取ったときは元の駒に戻る。 取った駒を打つことができる。表裏どちらの側でも打つことができる。 将棋と同様、相手の玉将を詰めたほうが勝ちである。 打ち歩詰め、二歩は禁止されていない。 大山康晴と五分摩訶将棋 大山康晴十五世名人は将棋の普及のために、小型の将棋を作ったとされる。越智信義の『将棋の博物誌』によると、大山と越智が将棋の普及のあり方について話をしたときに、大山から示されたのがこの将棋であるという[1]。 同書では五分摩訶将棋のほか、作家の斎藤栄、将棋棋士の芹沢博文のそれぞれが考案した小型将棋および、5五将棋も紹介されている。 脚注 [脚注の使い方] ↑ 越智信義『将棋の博物誌』(三一書房、1995年、ISBN 4-380-95270-3)、37~40ページ。 関連項目 将棋 将棋類の一覧 表話編歴将棋類古将棋 平安将棋 平安大将棋 小将棋 中将棋 大将棋 天竺大将棋 大大将棋 摩訶大大将棋 泰将棋 大局将棋 和将棋 禽将棋 広将棋 本将棋亜種 詰将棋 太閤将棋 京都将棋 5五将棋 五分摩訶将棋 ジャドケンス将棋 槍将棋 四人将棋 大砲将棋 J-Chess 四神将棋 宇宙将棋 リアルタイムバトル将棋 変則将棋の一覧 その他将棋類 軍人将棋 哲学飛将碁 川中島将棋 征清將棋(中国語版) 御妃将棋(中国語版) 国際三人将棋 じゃんけんしょうぎ 鯨将棋 どうぶつしょうぎ 異種遊戯 はさみ将棋 まわり将棋 将棋崩し 将棋倒し 飛び将棋(中国語版) 遊び方 ペア将棋 目隠し将棋 郵便将棋 人間将棋 盲人将棋 ついたて将棋 王手将棋 書籍 象戯図式 諸象戯図式 象棋六種之図式 関連項目 将棋 将棋類の駒の一覧 一覧 カテゴリ Related Articles