五条高倉交差点漏水事故

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五条高倉交差点漏水事故 (ごじょうたかくらこうさてんろうすいじこ) は、2025年4月、京都市下京区で発生した水道管漏水事故。交通量が大きい同市中心部で発生したことから、全国の水道事業体に影響を与えた。

2025年4月30日午前、京都市下京区の五条通国道1号)の高倉交差点で地中に埋設された水道管から漏水し、南方向数百メートルにわたって冠水した。同交差点はJR西日本京都駅から約1キロメートルで同市の中心部にあり、当事故は新聞各紙やテレビなどで報道された。同年1月に埼玉県八潮市であった道路陥没事故から約3ヶ月後に発生しており、インフラストラクチャーの老朽化や維持管理に対する認識を高めた事案の一つである[1][2][3]

経過

4月30日

  • 3時30分頃 – 発生、4時20分頃 - 道路面からの漏水の通報、6時50分頃 - 切替え作業及び止水作業を開始、12時30分頃 ストッパー設置(既設バルブが閉まらず、止水が困難だったため、新たにストッパーを設置し止水)、15時35分頃 - 水道の修繕作業完了(陥没防止のための仮復旧(止水)を実施、別の管路で給水継続)、21時30分頃 - 舗装復旧完了、23時50分頃 - 道路規制解除完了[3]

原因

水道管は66年前の1959年 (昭和34年) に設置された直径約30センチメートル鋳鉄製で、同管を管理する京都市上下水道局によると当年11月に撤去される予定だった。約30センチ四方の穴が開いているのが確認された。老朽化が破損の原因とされる[1][3]

直接的影響

間接的影響

脚注

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