井上頌一
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- 早稲田大学第一文学部に在学中の1966年、永六輔が放送作家養成のための私塾「ニコニコ堂」を開くことを大学の新聞で知り応募。WAHAHA本舗を主宰する喰始や脚本家の松原敏春、現在TBSの『サンデーモーニング』を構成する平松邦宏とは、このときの同門。
- 1970年、NHKが全国オーディションで募ったメンバーなどで結成されたグループ「ヤング101」を中心にした音楽番組『ステージ101』に起用され、放送作家として本格的デビューを果たす。番組テーマソング「ヤッポン!」を作詞した。
- 1970年の『紅白歌合戦』に「ヤング101」が出場したことがきっかけとなって、2004年までの34年間、同番組の構成に関わる。
- 1978年からは芥川也寸志、黒柳徹子が司会のクラシック音楽番組『音楽の広場』に参加。また、この番組以降もこのコンビは各地のコンサートホールで、ガラコンサートを手がけている。
- 1993年、『紅白歌合戦』への貢献などを理由に、第1回の「橋田賞」を受賞[1]。ドラマ分野ではなく放送作家が受賞した珍しい例である。
- 番組には基本的な企画の立案から参加することが多い。代表例には1980、90年代NHKのゴールデンタイムの看板番組となった『クイズ面白ゼミナール』、『クイズ百点満点』、『クイズ日本人の質問』、『コメディーお江戸でござる』、『BS日本のうた』などがある。
NHKにおける主な担当番組
- ステージ101
- NHK紅白歌合戦
- 音楽の広場
- お好み演芸会
- クイズ面白ゼミナール
- クイズ百点満点
- クイズ日本人の質問
- コメディーお江戸でござる
- ふるさと愉快亭 小朝が参りました
- NHK特集 「びんぼう一代 ~五代目古今亭志ん生~」
- BS日本のうた
- BS列車・どーも君号が行く
- 爆笑オンエアバトル
- オンバト+
- 新・話の泉(NHKラジオ第1)
- 演芸図鑑