片運転台構造で、上野方がモニ12・成田方がモニ11と車号が振られた。運転室の後ろは作業員用の控室になっておりその上にはパンタグラフとIR無線アンテナが設置されている。この辺りの構造はモニ20形に似ているが、1両の全長はモニ20形よりも850mm短い17,150mmで、そのため控室はモニ20形に比べ若干狭くなっている。控え室の後ろは最後部まで荷台が続いているが、控え室と荷台の間を通り抜けることは出来ない。荷台はバラスト散布に適した構造となっており、作業用のライトとホッパー操作用のハンドルを備えている。荷台部分の荷重は15tで、リキ100形に比べて10t少ない。なお、自重はモニ20形と同じく33tである。台車は210形由来のUD-16を履いていたが、1980年(昭和55年)に廃車となった510形のFS-28に交換し、1989年(平成元年)には新京成220形の3H-67と変わった。