京都大好きラジオ
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前期
パーソナリティ
開始当初のキャストは以下の通りである。
- 月曜日ジェフ・バーグランド
- 火曜日北村謙
- 水曜日桂小米朝
- 木曜日茂山あきら
- アシスタントは下村委津子
- ラジオカーレポーターとして月・火・木が工藤裕子・水曜日の近鉄百貨店京都店から水曜コンサートを田辺洋子がレポート。
第1回放送では月曜日担当のバーグランドが休むことになり、北村が月・火曜を担当することになった。以降もバーグランド・小米朝・茂山が休んだことによって、月~木曜まで北村が担当することもあった一方で、その北村も都合が付かなかったために水曜日にバーグランドが登場することもあった。
当初は「祇園祭(1995年6月)」・「水(同年7月)」・「戦争(同年8月)」「商店街(同年9月)」「着物(同年10月)」など、1ヵ月に渡って1つのテーマをもとに、曜日別パーソナリティーがそれぞれの個性に沿った構成を採っていた。そのテーマに即応してリスナーからの電話・FAXで質問や意見を募集したが、日替わりで呼ばれたゲストが答えに窮したり、専門的すぎる質問にパーソナリティーやスタッフが対応できずに質問者に電話して教えを請うたりすることもあった。そして番組の最後に、パーソナリティーの独断と偏見によって1日に1人、番組特製の切絵風のテレホンカードが贈られた。翌年からはバーグランド執筆による「京都大好きラジオ!」との漢字ロゴ入りのTシャツも造られ、贈られた。月曜日はバーグランドの著書をサイン入りでプレゼント、木曜日の省エネのアイデアを投稿すると「市澤頒布のトウトバック」が贈られた。
また、北村がリスナーをKBS京都4階の「ふれあいスタジオ(第2スタジオ)」に招いての公開放送(1995年10月10日)をしたり、大津祭の山車の前から生放送(1997年10月10日)。バーグランドが自らラジオカーに乗って出町商店街へ行ってのレポート(1995年9月)大文字山の送り火の火床から(1996年11月3日)・高台寺内(1997年4月29日)・堀川通り(一条戻り橋周辺・1998年3月31日)を歩きながら。茂山も下賀茂神社の糺の森・大原・定期運行中の琵琶湖汽船の遊覧船「ビアンカ」の船上などからの生放送をするなど、スタジオを飛び出して放送することが多かった。
1997年1月3日の放送、全曜日のパーソナリティー、下村、ラジオカーレポーターの二人がそろい、全編にわたって近鉄百貨店アトリウムから生放送された。
さらに、放送の中で下村が「高校生時代に北村謙さんの追っかけをしていて、京都大好きラジオで一緒に仕事するための顔合わせの時、謙さんがメタボなおじさんになっていてビックリした」とコメント。バークランドは「小米朝さんの奥さん、小米朝さんと付き合う前から、私は知っていたよ。私の教え子やから」とコメントし、パーソナリティー同士がプライベートでも繋がっていて、アットホームな雰囲気の番組であった。
- 1996年4月5日より、金曜日放送の「金曜情報館(午後2時~4時44分)」を『京都大好きラジオ・金曜版』にタイトル変更。
- 1996年10月より「話のターミナル」の放送終了に伴い、月~木曜の放送時間が午後1時~3時に変更。金曜日は従来どおり午後2時~4時44分のまま。
- 1998年9月でラジオカーレポーター「林奈津子」卒業。
各コーナー
- 全曜日
- 「カタツムリ大作戦」24時間交通安全チャリティーキャンペーン
- 「ラジオカーレポート」
- 「ろーじインフォーメーション」リスナーからの町の小さなイベント情報を紹介
- 「りっちゃんのサンガ大好き」(京都パープルサンガをサポートするコーナー)1996年10月より
- 月曜日
- 「ディスイズ イングリッシュどすえー!」京言葉の英訳・リスナーからの英語に関する質問に回答
- 火曜日
- 水曜日
- 「街角コンサート」京都近鉄百貨店アトリウムより
- 木曜日
- 「茂山あきらの狂言でござる」狂言のいろんな話
- 金曜日
- 「今週の川柳」