仲の神島
八重山列島にある無人島
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概要
名称
地理
生物
動物
日本有数の海鳥の繁殖地として知られており、セグロアジサシをはじめ、オオミズナギドリ、カツオドリ、アカオネッタイチョウ、クロアジサシ、エリグロアジサシ、ベニアジサシなど1万羽を越える海鳥が営巣する[3][16]。これらにより1972年(昭和47年)5月15日に「仲の神島海鳥繁殖地」として国の天然記念物に指定されており、島への上陸には環境省の許可が必要である[2][17]。また、1981年(昭和56年)3月31日には、国指定「仲の神島鳥獣保護区」(集団繁殖地)に指定され(面積18ha)[18]、1998年(平成10年)には全域が「仲の神島特別保護地区」に指定されている[19][20]。
日本のオオミズナギドリの繁殖地の多くでは第二次世界大戦の戦前、戦中、戦後の時期に組織的に捕獲が行われ、いくつかの繁殖地では生息数が激減した。本島でもオオミズナギドリを含む海鳥類の組織的採集や、近隣住民によるの入島採取が行われた[21]。
植物
分布する植物の種類は多くないが、島の中央部ではガジュマルが強い潮風のために匍匐状に生育している[3]。タイワンハマサジは、日本国内では本島のみに分布しており、環境省及び沖縄県のレッドリストでそれぞれ絶滅危惧IA類(CR)に指定されている[22]。

