伊丹町 日本の兵庫県川辺郡にあった町 From Wikipedia, the free encyclopedia 伊丹町(いたみちょう)は、1889年から1940年まで存在した日本の兵庫県川辺郡に存在した町である。 廃止日 1940年11月10日廃止理由 新設合併伊丹町、稲野村 → 伊丹市現在の自治体 伊丹市国 日本概要 いたみちょう 伊丹町, 廃止日 ...いたみちょう伊丹町 伊丹町役場(1933年頃)廃止日 1940年11月10日廃止理由 新設合併伊丹町、稲野村 → 伊丹市現在の自治体 伊丹市廃止時点のデータ国 日本地方 近畿地方都道府県 兵庫県郡 川辺郡市町村コード なし(導入前に廃止)面積 6.6 km2.総人口 24,099人(国勢調査、1940年)隣接自治体 川西町、稲野村、園田村、神津村伊丹町役場所在地 兵庫県川辺郡伊丹町伊丹字中ノ町座標 北緯34度46分58秒 東経135度24分58秒ウィキプロジェクトテンプレートを表示閉じる 現在の伊丹市は1940年に新設合併で誕生したものであり、本町とは異なる自治体である。 地理 現在の伊丹市中部、伊丹郷町・大鹿・北村・北河原の各地域に当たる。 摂津国のほぼ中心に位置し、北を川西町、西を稲野村、南を園田村、東を神津村と接していた。北西の長尾村や北東の大阪府池田市とは僅かに接していない。 歴史 江戸時代には近衛家の所領とされ、酒造業が盛んであった。当地で生産される伊丹酒は全国的に著名であったが、18世紀に入ると灘五郷が台頭し大きくシェアを奪われることになる。 明治に入り、町村制が施行されると川辺郡役所が1926年の郡制廃止まで置かれ郡の中心地となった[1]。 1871年(明治4年) - 伊丹郷町など川辺郡伊丹村の全域を伊丹町とし、郡役所が置かれる[2]。 1889年(明治22年)4月1日 - 伊丹町と大鹿・北村・北河原の各村が合併し、旧千僧村の一部飛地を編入して町村制に基づく伊丹町が発足[2]。 1940年(昭和15年)11月10日 - 稲野村との新設合併により伊丹市が成立、川辺郡を離脱する。 交通 阪急伊丹駅(1940年頃) 鉄道 川辺馬車鉄道 → 摂津鉄道 → 阪鶴鉄道 → 国鉄福知山線 伊丹駅 伊丹南口駅 - 現在の猪名寺駅から北に800 mほどの場所に在った。 阪急伊丹線 伊丹駅 新伊丹駅 関連人物 梶井基次郎 - 晩年に兄を頼って伊丹町字堀越町(現在の清水3丁目)に居住していた。 白洲次郎 - 父親の別荘が伊丹町字北村(現在の春日丘4丁目)に在り、樺山正子との結婚に際し婚姻届を伊丹町役場に提出している。 脚注 [脚注の使い方] [1]伊丹に置かれた川辺郡役所(伊丹の文化財) [2]角川日本地名大辞典 第28巻 兵庫県、168ページ。 関連項目 当初から町制を施行している町の一覧 兵庫県の廃止市町村一覧この項目は、兵庫県に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(Portal:日本の都道府県/兵庫県)。表示編集 Related Articles