佐伯美穂
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| 基本情報 | ||||
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| 出身地 |
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| 居住地 |
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| 生年月日 | 1976年3月18日(48歳) | |||
| 身長 | 168cm | |||
| 体重 | 57kg | |||
| 利き手 | 右 | |||
| バックハンド | 両手打ち | |||
| ツアー経歴 | ||||
| デビュー年 | 1994年 | |||
| 引退年 | 2008年 | |||
| ツアー通算 | 4勝 | |||
| シングルス | 0勝 | |||
| ダブルス | 4勝 | |||
| 生涯通算成績 | 429勝348敗 | |||
| シングルス | 291勝227敗 | |||
| ダブルス | 138勝121敗 | |||
| 生涯獲得賞金 | $600,516 | |||
| 4大大会最高成績・シングルス | ||||
| 全豪 | 2回戦(1998・99) | |||
| 全仏 | 3回戦(1998) | |||
| 全英 | 2回戦(1999) | |||
| 全米 | 2回戦(1998) | |||
| 4大大会最高成績・ダブルス | ||||
| 全豪 | 2回戦(1996) | |||
| 全仏 | 2回戦(1997・99) | |||
| 全英 | 2回戦(1997・98) | |||
| 全米 | ベスト8(1998) | |||
| キャリア自己最高ランキング | ||||
| シングルス | 56位(1998年6月8日) | |||
| ダブルス | 49位(1997年7月7日) | |||
佐伯 美穂(さえき みほ、現姓:萬田、1976年3月18日 - )は、日本の女子プロテニス選手。WTAツアーでシングルスの優勝はないが、ダブルスで4勝を挙げた。右利き、バックハンド・ストロークは両手打ち。自己最高ランキングはシングルス56位、ダブルス49位。アメリカ・ニューヨーク市出身。藤村女子高校卒業。
11歳のときにテニスを始め、高校卒業後の1994年4月にプロ入りする。1995年4月の「ジャパン・オープン」女子ダブルスで吉田友佳とペアを組み、杉山愛と長塚京子のペアを 6-7, 6-4, 7-6 で破って初優勝を飾った。1996年11月にタイ・パタヤ市の大会で、吉田とのペアでダブルス2勝目を達成。1997年の全豪オープンから4大大会に挑戦を始める。佐伯の4大大会シングルス自己最高成績は1998年の全仏オープン3回戦進出であるが、この年は全豪オープン2回戦で杉山愛と“日本人対決”を繰り広げたり、全米オープン2回戦でアメリ・モレスモに挑戦するなどの活躍があった。ダブルスでは1998年全米オープンで吉田友佳と組みベスト8に進出した。
1999年の全豪オープン2回戦では第12シードのアンナ・クルニコワと対戦した。クルニコワが「31本」のダブル・フォールトを連発したが佐伯も攻め切れず、試合は 1-6, 6-4, 10-8 でクルニコワの勝利となった。
佐伯はこの年のウィンブルドン2回戦でアマンダ・クッツァーに敗れた後、足の故障のためいったん現役引退を表明した。しかし2000年9月に復帰を決意し、同年11月に全日本テニス選手権の混合ダブルスで復活優勝を果たす。復帰後は4大大会の本戦出場はないが、女子テニスツアー下部組織の小規模な大会で活躍を続けてきた。全日本テニス選手権では、2003年に女子ダブルスで吉田友佳とペアを組んで優勝し(この組は1997年以来、6年ぶり2度目の優勝となった)、2004年は女子シングルス決勝で中村藍子を 7-6, 6-4 で破って初優勝を飾った。2005年2月のメンフィス大会では9年ぶりのダブルス4勝目を挙げた。
2006年の全豪オープンは久々の4大大会挑戦となったが、予選の2回戦で敗退した。(4大大会の予選は、3試合を勝ち抜かないと本戦出場資格を得られない。)
2007年4月に右手を手術した。復帰を目指していたが2008年11月に現役を引退して結婚している。現在は一児の母である。