佐藤久佳
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苫小牧市立啓北中学校[1]→日大豊山高校→日本大学文理学部→ミキハウス[1]
2005年9月2日、日本学生選手権水泳競技大会の4x100mフリーリレー予選で、第1泳者における正式時間で49秒73を記録し、長水路100m自由形で日本人として初めて50秒の壁を突破[2]。更にその2日後に行われた100m自由形決勝では49秒71を記録。
2007年9月9日、日本学生選手権自由形決勝で48秒91と自身のもつ日本記録を更新(アジア人初の48秒台であった)。この年の日本学生選手権では、出場5種目全てで優勝を飾った(100m自由形、200m自由形4×200m自由形x100mフリーリレー、4x200mフリーリレー、4x100mメドレーレー)。
2008年8月、北京オリンピックに出場。男子メドレーリレーで、銅メダルを獲得。
2009年4月、ミキハウスに入社し練習は母校の日大で行っていたが5年後に引退を表明。
2015年7月、水の怪物マイケルフェルプスも所属する[Aqua Sphere / MP]とアンバサダー契約を結ぶ。
自己ベスト
自己ベスト
佐藤は日本記録を5度記録連続し、日本人初となる49秒台、48秒台を達成している。長年日本水泳界では自由形の50秒切りが達成されず、1994年に松下幸広が50秒台を初めて出して以来1秒短縮するのに11年間かかった。しかし、2005年7月に細川大輔が50秒07で泳ぎ初の50秒切りスイマーの期待が高まったが、9月に大学一年生だった佐藤が49秒71を記録して初の50秒切りスイマーとなった。