今村元気
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名前の元気はがんばれ元気の主人公から名づけられた[3]。中学校までは野球をやっていたが[3]、中学3年の時に千葉県大会で4位になったことから水泳に転向した[2]。高校時代は2年よりインターハイに出場したものの決勝に残ることはできず平凡な選手であった[3]。
東海大学に進学後、筋力トレーニング、高地トレーニング、ボクシングなどの練習に取り組み、大幅に自己ベストを縮めた[3]。
2003年、日本学生選手権水泳競技大会で優勝[4]、2004年の日本選手権200m平泳ぎでは2位となった[5]。同年のアテネオリンピックに出場、予選11位の2分14秒10で[6]準決勝に進出したが[7]ベストタイムを出せず[8]、決勝には進めなかった。
2005年、日本選手権の200m平泳ぎで北島康介を破った[9]。同年7月の世界水泳選手権の200m平泳ぎでは2分11秒54で銅メダルを獲得した[10]。8月、トルコのイズミルで行われたユニバーシアードでも銅メダルを獲得した[11]。11月にマカオで行われた東アジア競技大会では400mメドレーリレーに中野高、高安亮、佐藤久佳と出場、3分40秒59で銀メダルを獲得した[12]。
オリンピック日本代表、世界選手権出場経験者などで立ち上げられた「LIENS(リアン)」という水泳チームのメンバーとなっている[1]。
脚注
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- 1 2 “水泳・今村元気さん♪”. ☆ナレーター小坂由里子の今日もハッピー☆ (2010年9月23日). 2012年6月24日閲覧。
- 1 2 “アテネ 2004 日本代表選手段”. 日本オリンピック委員会 (2004年). 2012年6月24日閲覧。
- 1 2 3 4 “アテネで輝く 千葉から世界へ”. 読売新聞. 2012年6月24日閲覧。
- ↑ “五輪代表メンバー”. 日刊スポーツ (2004年). 2012年6月24日閲覧。
- ↑ “アテネオリンピック特集 - 競泳 出場選手”. スポーツナビ (2004年). 2006年9月9日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年6月24日閲覧。
- ↑ “今村元気”. Sports Reference LLC. 2020年4月17日時点のオリジナルよりアーカイブ。2021年9月25日閲覧。
- ↑ “北島全体2位で200平準決勝進出”. 日刊スポーツ (2004年8月17日). 2012年6月24日閲覧。
- ↑ 山西雄大 (2005年8月). “競泳:今村元気インタビュー Chapter1”. テレビ朝日. 2012年6月24日閲覧。
- ↑ “北島康介が敗れる波乱 (1/3)競泳日本選手権 第1日”. スポーツナビ (2005年4月21日). 2005年9月25日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年6月24日閲覧。
- ↑ 杉山桂介 (2005年7月30日). “今村元気 康介のために-銅メダルで得た自信”. スポーツナビ. 2008年6月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。2012年6月24日閲覧。
- ↑ “【イズミル大会・競泳】今村選手、200平泳ぎで銅メダル獲得!”. 日本オリンピック委員会 (2005年8月16日). 2012年6月24日閲覧。
- ↑ “第4回東アジア競技大会(2005/マカオ)競技結果一覧(11月6日)” (PDF). 日本オリンピック委員会 (2005年11月6日). 2012年6月24日閲覧。