作手村
日本の愛知県南設楽郡にあった村
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作手村(つくでむら)は、かつて愛知県南設楽郡に属していた村。
2005年(平成17年)10月1日、(旧)新城市、南設楽郡鳳来町と合併し、改めて新城市が発足した。現在旧村域は全て「新城市作手xx」と呼称して旧村名を残しており、旧村域全体で新城市の作手地域自治区を構成している。
地理
村名の由来
作手の名の由来は諸説ある。荘園時代に「作手権」と称する私有権が認められた水田があった名残りとする説、古代に当村にあった湖が干上がって広大な湿原と化し、その湿原を意味する「くて」がなまったとする説などがある。
歴史
- 律令制の三河国の設楽郡の多原郷、黒瀬郷にあたる。
- 戦国時代は、奥平氏の本拠地だった。
- 江戸時代初期、村域で作手藩が立藩したものの、その後、村域は挙母藩、磐城平藩、旗本・寺社の領地であった。
- 1906年(明治39年)5月1日 - 巴村、田原村、菅沼村、高松村、田代村、杉平村、保永村、荒原村、大和田村の9村が合併して、作手村が誕生する。
- 1947年(昭和22年) - 第1回村長選実施
- 1948年(昭和23年)2月1日 - 東加茂郡下山村の一部(北中河内)が、作手村に編入。
- 1972年(昭和47年) - 甘泉寺のコウヤマキが国の天然記念物指定を受ける
- 1973年(昭和48年) - 長ノ山湿原が愛知県の天然記念物指定を受ける
- 1975年(昭和50年) - 作手村郷土資料館開館。本宮山スカイライン開通
- 1976年(昭和51年) - 第1回郷土芸能祭開催
- 1977年(昭和52年) - 第1回老人体育祭開催
- 1980年(昭和55年) - 大府市野外教育センターが完成
- 1985年(昭和60年) - 村営バス運行開始
- 1987年(昭和62年) - 作手村歴史民俗資料館開館
- 1998年(平成10年) - 創造の森城山公園開園
- 2005年(平成17年)10月1日 - (旧)新城市、南設楽郡鳳来町と合併し、改めて新城市が発足する。
行政
姉妹都市・提携都市
- 武豊町
- 1984年 友好町村提携
教育
交通
娯楽
- 常盤映画劇場 - 映画館[2]。
名所・旧跡・観光スポット
- 亀山城址
- 作手村歴史民俗資料館
- 鬼久保ふれあい広場
- 長ノ山湿原
- 本宮山スカイライン
- 道の駅 つくで手作り村
- 作手村歴史民俗資料館
- 道の駅 つくで手作り村

