愛知高原国定公園
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| 愛知高原国定公園 Aichi kōgen Quasi-National Park | |
|---|---|
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香嵐渓 | |
| 指定区域 | 北緯35度02分02秒 東経137度24分36秒 / 北緯35.034度 東経137.41度座標: 北緯35度02分02秒 東経137度24分36秒 / 北緯35.034度 東経137.41度 |
| 分類 | 国定公園 |
| 面積 | 21,740ha[2] |
| 指定日 | 1970年12月28日[3] |
| 運営者 | 愛知県 |
| 年来園者数 | 3,800,000人[4] |

愛知県の内陸部を中心とした国定公園。飛騨木曽川国定公園と天竜奥三河国定公園に挟まる森林、渓谷、河川地帯を補完している。明治の森箕面国定公園や北九州国定公園などと同様、国立公園に準ずる景勝地としてより、大都市圏における緑地保護の意味合いが強い国定公園であり、東海自然歩道の設置構想によって、かつて県内に指定されてあった7箇所[5]の県立自然公園を格上げして、国定公園とした経緯がある[1]。愛知県内の国定公園では最も指定面積が広い[1]。1970年12月28日に、揖斐関ヶ原養老国定公園・室生赤目青山国定公園・大和青垣国定公園と同時に指定。
主要な景勝地に香嵐渓、段戸山、猿投山、奥矢作湖、三河湖、長ノ山湿原などがある[1]。植生はスギ、ヒノキなどの二次林が多いが、段戸裏谷といわれる添沢温泉一帯はモミの原生林が残る[1]。
中京圏、三河圏における手軽な行楽地として親しまれており、公園利用者は非常に多い。本宮山や猿投山、定光寺、香嵐渓に近い香積寺など信仰の地も多く、文化的景観保護の意味合いも強い。