侵入阻害剤

From Wikipedia, the free encyclopedia

HIVビリオンは、CD4に+のヒト細胞に結合する。下の2つのイメージは、2つの侵入阻害剤の作用機序を示す。

侵入阻害剤(しんにゅうそがいざい、Entry inhibitors)は、抗レトロウイルス薬の一種であり、HIV感染症に対する併用療法等に用いられる。侵入阻害剤は、侵入阻害薬とも呼ばれる[1][2][3]。下位項目に「融合阻害薬」、「共受容体阻害薬」等がある。 侵入阻害剤に部類される薬剤は、HIVウイルスがヒトの細胞に侵入することを阻害することで、 HIVの複製サイクルを阻害し、HIV感染からAIDSへの進行を遅らせる[4]

関連するタンパク質

許認可薬

脚注

Related Articles

Wikiwand AI