元町 (徳島市)
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統計
地理
元町はひょうたん島の南西部、JR徳島駅前バスターミナルから南(南西)に伸びる、県道13号~国道438号(讃岐街道。管轄が異なるが一本の道路である)の両側を占める。この道には阿波踊り期間中には「元町演舞場」が設営される。この道の中央で国道192号(伊予街道)が東西に交わり元町交差点を作り、北の1丁目と南の2丁目を分ける。
北は寺島本町西・寺島本町東と、西は藍場浜と、東は一番町・八百屋町・通町・中通町・南内町と、南は新町川に架かる新町橋を挟んで新町橋(地名)と接している。(元町が南北の通りなのに対しその東側は東西の通りごとに町が分かれているため、接する町が多くなっている)
県道13号~国道438号の東側には元町商店街が広がり、徳島名店街のほか多くの小店舗が並ぶ。県道13号の西側(1丁目の西側)にはアミコビルがある。国道438号の西側(2丁目の西側)はオフィス用地と藍場浜公園の東端である。
なおアミコビルのテナントは、そごうは寺島本町西1-5、その他は元町1-24を所在地として表示しているが、これらはテナントのビル内の位置とは必ずしも一致しない。実際の元町1丁目は県道沿いの細長い区域で、そごうの一部・アミコ専門店街のテナント数店などが位置する。
北端には円型の緑地の元町ロータリーがある(ただし現在はロータリー交差点にはなっていない)。南端の新町川河岸には河岸公園が延び、西側が藍場浜公園、東側が新町川水際公園である。
地形
- 河川:新町川
歴史
- 江戸時代 - 西横町・西側町と呼ばれた。当時の寺島地域の交通は東西が幹線で、南北に伸びる「横町」は細く寂れていた。
- 1899年 - 徳島駅が開設。徳島駅と新町商店街とを直結する街路として発展を始めた。
- 1941年10月1日 - それまで通りの西は藍場浜に、東は東西の通りごとに異なる町に属していたが、「元町」が通りの両側を合わせた町名として設置された。
- - 戦災復興により、通りが50mと大幅に拡幅された。
- 1956年9月9日 - 元町ロータリーに県で初の信号機が設置。
- 1957年 - 名店街ビルが開店。
- 1975年 - つぼみや百貨店が1丁目に移転。
- 1983年10月1日 - かつては1丁目の西側にも商店街があったが、その奥の内町小学校と合わせて再開発され、アミコビル(そごう徳島店)となった。
- 1986年 - つぼみや百貨店が閉店。
- 2006年3月18日 - 徳島名店街が新装開店。

