全装軌車搭載型 キト

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全長 3.7m(車体)
全幅 1.9 m(車体)
全高 m
重量 t
全装軌車搭載型 キト
性能諸元
全長 3.7m(車体)
全幅 1.9 m(車体)
全高 m
重量 t
懸架方式 蔓巻バネ
速度 40 km/h
行動距離 250 km
主砲 九八式二〇粍高射機関砲 1門
装甲 12~4 mm(車体)
エンジン 池貝空冷直列4気筒ディーゼル
65 馬力
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全装軌車搭載型 キト(ぜんそうきしゃとうさいがた キト)は、日本陸軍が試作した全装軌車搭載型の自走式対空砲である。対空戦車ともされるが正確には装甲車であって戦車ではない。キトとは機関砲搭載の略とする説がある。

1937年の九八式高射機関砲の制定によって、高射砲連隊と独立高射砲大隊への機関砲の配備が開始された。これらは即時の配置が難しく、やがてトラックの架台上でそのまま射撃できるようにすることが提案された。これは九四式六輪自動貨車によって自走化され、制式制定された。

こうした流れから装軌車への搭載も試みられた。最初に装軌車輛へ高射機関砲を搭載したのは九七式軽装甲車である。路外での走行性能は半装軌車搭載型でも求められており、また、戦車搭載型への実験という意味も強かった。

構造

参考文献

関連項目

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