八丈岩駅

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所在地 岐阜県揖斐郡清水村長良[1]
北緯35度28分28秒 東経136度35分18秒 / 北緯35.474447度 東経136.588388度 / 35.474447; 136.588388[2]
所属路線 揖斐線
キロ程 17.1 km(忠節起点)
八丈岩駅
駅跡付近(2017年5月)
はちじょういわ
HACHIJŌIWA
清水 (1.0 km)
(1.2 km) 本揖斐
所在地 岐阜県揖斐郡清水村長良[1]
北緯35度28分28秒 東経136度35分18秒 / 北緯35.474447度 東経136.588388度 / 35.474447; 136.588388[2]
所属事業者 名古屋鉄道
所属路線 揖斐線
キロ程 17.1 km(忠節起点)
駅構造 地上駅
ホーム 1面1線
開業年月日 1928年(昭和3年)12月20日
廃止年月日 1969年(昭和44年)4月5日
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八丈岩駅(はちじょういわえき)は、岐阜県揖斐郡揖斐川町[3]にあった名古屋鉄道(名鉄)揖斐線である。

駅名の八丈岩は、駅の近くにある権現山の中腹にある大岩の名称である。

当駅は1928年(昭和3年)、揖斐線の前身である美濃電気軌道が黒野駅から揖斐方面へ向かう路線を延伸した際に開業した。ところが開業から15年ほどで休止され、そのまま復活することなく廃駅となった。

駅の構造・周囲環境

八丈岩の伝説

八丈岩に関しては、夜叉ヶ池にまつわる伝説がある[9]

揖斐川の上流に住む龍神との約束により、美濃国安八郡平野庄の郡司の安八太夫安次の娘は龍神の元に嫁ぐこととなった。娘は若者に姿を変えた龍神に連れられて、揖斐川上流の池(夜叉ヶ池)へたどり着いた。

しかし、龍神にはすでに本妻がいたのである。娘を見た本妻は激怒し、大蛇に姿を変えて池から飛び出し、八丈岩の真下の穴に潜ってしまう。そして「娘が安八に里帰りに行く際、この近くを通るならば岩を落として押しつぶしてやる。」と言ったという。

娘が里帰りすることは無かったが、安八太夫安次の子孫[10]が夜叉ヶ池に行くときは、この八丈岩の近くは通らないという。

別の伝承では、嫉妬に狂う二龍女がいて、片方の尸羅(しら)がもう片方の夜叉を八丈岩で襲うと伝わる。また、尸羅が住む白石山の洞窟の池は龍宮に続くという[11]

隣の駅

脚注

関連項目

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