八峰町
From Wikipedia, the free encyclopedia
| はっぽうちょう 八峰町 | |||||
|---|---|---|---|---|---|
|
| |||||
| |||||
| 国 |
| ||||
| 地方 | 東北地方 | ||||
| 都道府県 | 秋田県 | ||||
| 郡 | 山本郡 | ||||
| 市町村コード | 05349-0 | ||||
| 法人番号 | 8000020053490 | ||||
| 面積 |
234.14km2 | ||||
| 総人口 |
5,572人 [編集] (推計人口、2026年3月1日) | ||||
| 人口密度 | 23.8人/km2 | ||||
| 隣接自治体 |
能代市、山本郡藤里町 青森県:西津軽郡深浦町、鰺ヶ沢町 | ||||
| 町の木 | ブナ | ||||
| 町の花 | カタクリ | ||||
| 他のシンボル |
町の鳥:カモメ 町の魚:ハタハタ | ||||
| 八峰町役場 | |||||
| 町長 | 堀内満也 | ||||
| 所在地 |
〒018-2502 秋田県山本郡八峰町峰浜目名潟字目長田118番地 北緯40度19分08秒 東経140度02分19秒 / 北緯40.31889度 東経140.03856度座標: 北緯40度19分08秒 東経140度02分19秒 / 北緯40.31889度 東経140.03856度 | ||||
| 外部リンク | 公式ウェブサイト | ||||
| ウィキプロジェクト | |||||

八峰町(はっぽうちょう)は、秋田県の北西部に位置し、山本郡に属する町。東は藤里町、南は 能代市、西は日本海、北は青森県に接している[1]。
隣接している自治体
面積の8割が山間部(森林)で、農地は全面積の1割程度で、その多くが峰浜地区にある[1]。
人口
| 八峰町と全国の年齢別人口分布(2005年) | 八峰町の年齢・男女別人口分布(2005年) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
■紫色 ― 八峰町
■緑色 ― 日本全国 | ■青色 ― 男性 ■赤色 ― 女性 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
八峰町(に相当する地域)の人口の推移
| ||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 総務省統計局 国勢調査より | ||||||||||||||||||||||||||||||||||
気候
ケッペンの気候区分によると、八峰町の気候は温暖湿潤気候(Cfa)に属する。降雪量が多く、豪雪地帯に指定されている。
年平均気温は11.7℃である。平年値では猛暑日が0.1日、真夏日が8.3日、夏日が63.0日、真冬日が9.0日、冬日が78.0日となっている[2]。
年平均降水量は1501.6mmである。
年平均日照時間は1472.1時間である。
極値[3]
| 要素 | 観測値 | 観測年月日 |
|---|---|---|
| 日最高気温 | 37.4℃ | 1978年8月3日 |
| 日最低気温 | -10.4℃ | 1999年2月4日 |
| 八森(山本郡八峰町八森字チコキ、標高34m)の気候 | |||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 月 | 1月 | 2月 | 3月 | 4月 | 5月 | 6月 | 7月 | 8月 | 9月 | 10月 | 11月 | 12月 | 年 |
| 最高気温記録 °C (°F) | 14.1 (57.4) |
18.2 (64.8) |
22.1 (71.8) |
25.9 (78.6) |
28.0 (82.4) |
31.4 (88.5) |
35.2 (95.4) |
37.4 (99.3) |
36.0 (96.8) |
29.0 (84.2) |
24.2 (75.6) |
18.7 (65.7) |
37.4 (99.3) |
| 平均最高気温 °C (°F) | 3.1 (37.6) |
3.6 (38.5) |
7.1 (44.8) |
12.9 (55.2) |
18.0 (64.4) |
22.0 (71.6) |
25.6 (78.1) |
27.6 (81.7) |
24.4 (75.9) |
18.4 (65.1) |
12.0 (53.6) |
6.0 (42.8) |
15.1 (59.2) |
| 日平均気温 °C (°F) | 0.7 (33.3) |
0.9 (33.6) |
3.8 (38.8) |
9.0 (48.2) |
14.1 (57.4) |
18.3 (64.9) |
22.3 (72.1) |
23.9 (75) |
20.4 (68.7) |
14.5 (58.1) |
8.7 (47.7) |
3.2 (37.8) |
11.7 (53.1) |
| 平均最低気温 °C (°F) | −1.9 (28.6) |
−1.9 (28.6) |
0.5 (32.9) |
4.9 (40.8) |
10.2 (50.4) |
14.7 (58.5) |
19.3 (66.7) |
20.4 (68.7) |
16.4 (61.5) |
10.6 (51.1) |
5.2 (41.4) |
0.3 (32.5) |
8.3 (46.9) |
| 最低気温記録 °C (°F) | −9.2 (15.4) |
−10.4 (13.3) |
−7.7 (18.1) |
−3.1 (26.4) |
1.1 (34) |
5.6 (42.1) |
11.5 (52.7) |
12.9 (55.2) |
7.7 (45.9) |
2.6 (36.7) |
−3.5 (25.7) |
−8.8 (16.2) |
−10.4 (13.3) |
| 降水量 mm (inch) | 91.2 (3.591) |
68.9 (2.713) |
83.2 (3.276) |
95.8 (3.772) |
119.8 (4.717) |
106.0 (4.173) |
172.2 (6.78) |
170.8 (6.724) |
155.2 (6.11) |
158.3 (6.232) |
152.7 (6.012) |
127.5 (5.02) |
1,501.6 (59.118) |
| 平均降水日数 (≥1.0 mm) | 17.2 | 13.9 | 13.4 | 11.4 | 10.7 | 10.5 | 12.1 | 10.4 | 11.8 | 14.1 | 16.7 | 18.9 | 161.1 |
| 平均月間日照時間 | 40.3 | 62.0 | 116.5 | 164.3 | 178.0 | 175.2 | 145.4 | 174.5 | 158.8 | 135.4 | 81.3 | 44.6 | 1,472.1 |
| 出典:気象庁(平均値:1991年 - 2020年、極値:1976年 - 現在)[4][5] | |||||||||||||
歴史
合併の経緯
「白神市」構想が白紙撤回後、山本郡八森町、峰浜村は2町村での合併を表明し、新たな合併協議会を設置した。
新町の名称候補として、『南白神町』、『あきた白神町』なども挙がった。白神山地の南の観光拠点となっており“しらかみ”の名を使用しても問題ないが、青森県のNPOなどの反発もあり(合併協は影響を認めず)、合成地名となった。
年表
行政
産業
提携都市
地域
交通
観光
祭り・イベント
- みこしの滝浴び - 白瀑神社で毎年8月1日に行われる例大祭。神輿を担いだまま滝壺に入る珍しい神事である。
- 雄島花火大会 - 毎年8月15日に開催していた花火大会。八森地区の約200 m沖に浮かぶ雄島を打ち上げ場所として行われた花火大会。令和5年度の第37回をもって終了する旨を発表した。[11]
- 八峰花火フェス - 雄島花火大会を引き継ぐ形で開催される花火大会。雄島花火大会の委員会とは異なる、新たな委員会を立ち上げ、開催される。[12]
この他、国道101号に面した標高208mの糠森山では、お盆と正月を挟んだそれぞれ1か月程度、八峰町の「八」の字のライトアップが行われる。
温泉
- 八森いさりび温泉 ハタハタ館
- 湯っこランド(2022年6月30日廃止[13])
- あきた白神温泉ホテル
観光スポット

- 手這坂
- ポンポコ山公園 - 道の駅みねはまに隣接する観光施設。バンガロー村、遊具等がある。
- ぶなっこランド - 二ッ森山への入り口にあたる白神山地へのビジターセンター。
- 八森観光市
- 御所の台ふれあいパーク - あきた白神駅近くに整備された公園。かつて山村広場とも呼ばれた。丘陵地に整備され、八峰町さくらまつり等のイベントが行われる。
- 岩館海水浴場 - 海浜プールとして防波堤で区切られ、人工的に砂浜が整備されている。
- 本館城 (出羽国)
その他
- 八森岩館県立自然公園 - 濤安(とあ)の乙女像という日本海中部地震の犠牲者を悼むための像が日本海に向かって建てられている。
- 秋田白神県立自然公園
- 八峰白神ジオパーク
近年はグリーンツーリズム、ブルーツーリズムによる農業、漁業体験型の観光振興を目指しており、就農体験、蕎麦打ち体験のほか、八森本館地区の「夕映の館」、八森岩館地区の「漁火の館」でそれぞれ宿泊が可能。

