六日町駅

新潟県南魚沼市にある東日本旅客鉄道・北越急行の駅 From Wikipedia, the free encyclopedia

六日町駅(むいかまちえき)は、新潟県南魚沼市六日町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・北越急行である。

所在地 新潟県南魚沼市六日町140番地2
北緯37度4分1.41秒 東経138度52分33.16秒
駅構造 地上駅橋上駅
概要 六日町駅, 所在地 ...
六日町駅
東口(2018年12月)
むいかまち
Muikamachi
所在地 新潟県南魚沼市六日町140番地2
北緯37度4分1.41秒 東経138度52分33.16秒
所属事業者
電報略号 ムマ
駅構造 地上駅橋上駅
ホーム 3面5線
乗車人員
-統計年度-
1,342人/日(降車客含まず)
-2024年-
開業年月日 1923年大正12年)11月18日[1]
乗入路線 2 路線
所属路線 上越線(JR東日本)
キロ程 111.8 km(高崎起点)
塩沢 (3.9 km)
(6.6 km) 五日町
所属路線 北越急行ほくほく線
キロ程 0.0 km(六日町起点)
[* 1](塩沢) (- km)
(3.6 km) 魚沼丘陵
備考
  1. およそ半数の列車が越後湯沢駅まで直通運転
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西口(2022年5月)

乗り入れ路線

JR東日本の上越線と北越急行のほくほく線が乗り入れている。ほくほく線は当駅が起点であるが、上越線経由で越後湯沢駅まで直通運転を行っている。

上越新幹線は当駅を経由せず、新幹線新潟方面と特急「はくたか」とを乗り継ぐ場合は一旦越後湯沢駅まで行かなければならなかったが(または浦佐駅から当駅まで普通列車を利用)、分岐駅通過の特例は設定されなかった。

歴史

駅構造

単式ホーム1面1線と島式ホーム2面4線を有する地上駅で、橋上駅舎を有する[新聞 5]

JR東日本新潟シティクリエイト(JENIC)が運営する業務委託駅で、越後湯沢駅が管理する。JRと北越急行による共同使用駅で、北越急行側の駅業務はJR東日本が業務委託を受けている。駅舎内には、有人改札口[7]みどりの窓口[2][7]自動券売機待合室[7]が設置されている。また、改札外の1階[注 1]と改札内の2階に化粧室[7]が、コンコース上に発車標とほくほく線の運行情報表示器が設置されている。このほか、バリアフリー対策として、改札内コンコースと各ホームを連絡するエレベーターが設置されている[2][7]

自由通路の「六日町駅自由通路」は南魚沼市が管理しており[8]、駅舎は自由通路に面する2階に設けられている。市では市民や駅利用者の潤いの醸成を目的として、合併前の旧六日町時代の1998年(平成10年)に「六日町駅自由通路・シンボル空間条例」を制定して運用を行っている[8]。東口1階には美術館棟方志功アートステーション」のほか、六日町観光協会の案内所があり、レンタサイクル「里山Minicle(ミニクル)」の貸出が行われている[9]。また、バリアフリー対策として、東口側と西口側の双方出入口にエレベーターが設置されている[7]

のりば

さらに見る 番線, 路線 ...
番線路線方向行先備考
1 上越線 上り 越後湯沢水上方面[7]  
2 (臨時ホーム)  
3 下り 長岡新潟方面[7]  
4 上り 越後湯沢方面 ほくほく線からの直通列車
ほくほく線 下り 十日町直江津方面 当駅始発の一部
5  
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利用状況

JR東日本

JR東日本によると、2024年度(令和6年度)の1日平均乗車人員1,342人である[JR 1]。実際には当駅で乗降しない北越急行との直通人員(通過人員)を含んだ数値であり、特急「はくたか」廃止後の2015年度(平成27年度)は大幅に減少している。

なお、2000年度(平成12年度)以降の推移は以下のとおりである。

さらに見る 1日平均乗車人員推移, 年度 ...
1日平均乗車人員推移
年度 定期外 定期 合計 出典
2000年(平成12年)     5,557 [JR 2]
2001年(平成13年)     5,781 [JR 3]
2002年(平成14年)     5,843 [JR 4]
2003年(平成15年)     5,784 [JR 5]
2004年(平成16年)     5,457 [JR 6]
2005年(平成17年)     5,637 [JR 7]
2006年(平成18年)     5,901 [JR 8]
2007年(平成19年)     6,052 [JR 9]
2008年(平成20年)     5,978 [JR 10]
2009年(平成21年)     5,790 [JR 11]
2010年(平成22年)     5,416 [JR 12]
2011年(平成23年)     5,313 [JR 13]
2012年(平成24年) 4,666 1,088 5,754 [JR 14]
2013年(平成25年) 4,781 1,172 5,953 [JR 15]
2014年(平成26年) 4,553 1,094 5,647 [JR 16]
2015年(平成27年) 816 1,108 1,924 [JR 17]
2016年(平成28年) 772 1,039 1,812 [JR 18]
2017年(平成29年) 754 1,039 1,794 [JR 19]
2018年(平成30年) 786 1,037 1,824 [JR 20]
2019年(令和元年) 722 1,015 1,738 [JR 21]
2020年(令和02年) 271 938 1,209 [JR 22]
2021年(令和03年) 310 833 1,144 [JR 23]
2022年(令和04年) 460 813 1,274 [JR 24]
2023年(令和05年) 539 785 1,324 [JR 25]
2024年(令和06年) 556 786 1,342 [JR 1]
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北越急行

さらに見る 1日乗降人員推移, 年度 ...
1日乗降人員推移 [10]
年度 1日平均人数
2016年 1,001
2017年 1,017
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駅周辺

東口

もともと出入口が設けられていたのは六日町の中心市街地に面する東口側で、徒歩3分ほどで国道17号の六日町駅前交差点に達し、その先で三国街道六日町宿に達する。東口側には商店街があるほか、市役所、警察署、郵便局などの公共機関や金融機関が多く所在している。魚野川の両岸には六日町温泉の温泉施設や旅館が点在する[11]

駅前ロータリーにはショッピングセンター「RARA」がある。このショッピングセンターは町と農協「くみあい生活センター」、地元商店街、六日町商工会が出資して1994年(平成6年)に発足した「六日町街づくり株式会社」により建設が進められ[新聞 7]鉄骨平屋建ての建物にAコープを核として33の専門店が出店する売り場面積4,300平方メートル、駐車場400台のショッピングセンターとして1996年(平成8年)12月に全館オープンしたものである[新聞 8][注 2]。屋内・屋外にコミュニティー広場が設けられたほか、駐車場は周辺商店にも利用できるなどコミュニティを重視した施設となっている[新聞 11]。なお、整備にあたっては国の商店街整備等支援事業にも指定された[新聞 8]

2000年(平成12年)には駅と駅前商店街を結ぶアーケードが整備された[新聞 12]

2014年(平成26年)にはRARA内に南魚沼市図書館が移転オープンした[11][新聞 13]

西口

住宅地があり、北越急行の本社が置かれている。西口側には新潟県立六日町高等学校および新潟県立八海高等学校をはじめとする教育機関が多く所在している。

バス路線

駅前のバス・タクシープール

越後交通グループの南越後観光バスが運行する路線バス、および南魚沼市のコミュニティバス「市民バス」が当駅前を発着、または周辺を経由する。前者の運行路線には英字2文字の路線記号を付与したが、これは停留所にのみ掲載され、バス車体には表示されないため要注意である。

東口ロータリー発着

  • MK 六日町=浦佐=小出 線[12][13]
  • MH 六日町=上原=山口=八海山スキー場 線[14][15]
  • MD 六日町=宮村=野中 線[16][17]
  • MM 六日町=イオン六日町店=六日町車庫 線[18][19]
  • MS 六日町=沢口=清水 線[20][21]
  • MB 六日町=南魚沼市民病院 線[22]

いずれも、ロータリー内の「六日町駅前」停留所(MK01、MH01、MD01、MM01、MS01、MB01)を発着する。

その他路線

  • 市民バス - 3路線とも東口を出て徒歩2分の「南魚沼市役所」が最寄りバス停となる。
    • 五十沢・大月コース[23]
    • 城内コース[24]
    • 大巻・泉コース[25]
  • 南越後観光バス - 東口から徒歩5分ほどの国道17号沿いに位置する「六日町駅角」(MY45)が最寄りバス停となる。
    • MY 湯沢=塩沢=六日町 線[26][27]

隣の駅

東日本旅客鉄道(JR東日本)
上越線
塩沢駅 - 六日町駅 - 五日町駅
北越急行
ほくほく線(越後湯沢駅 - 当駅間はJR上越線)
越後湯沢駅 - (一部塩沢駅) - 六日町駅 - 魚沼丘陵駅

脚注

参考文献

関連項目

外部リンク

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