冬の子供たち
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バーキン自身が全曲の作詞を担当した作品。「アウンサンスーチー」は英語詞で、他の11曲の歌詞はフランス語。本作のテーマのほとんどは、バーキンの初監督映画『Boxes』(2007年公開、日本では2009年9月に特別上映)から発展していったという[3]。
「アウンサンスーチー」は、ミャンマー[4]の人権活動家アウンサンスーチーを支援すべきと訴えたプロテストソングで、アムネスティ報告書からの引用の朗読も含む内容。2007年の反政府デモを背景に作られた曲で、バーキンは、世界中の人に歌詞を理解してもらうために英語詞で歌ったという趣旨のコメントをしている[5]。バーキンは、フランスの石油企業トタルによる資本投下を批判し、ニコラ・サルコジ大統領に同社をミャンマーから撤退させるように呼びかけようとしたが、結果は出なかったため、自分達に何ができるかを人々に伝えようと思ったという[3]。