前川渡大橋
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国道158号はこの辺りでは梓川左岸を通っており、右岸方向に長野県道84号乗鞍岳線を分岐させる。分岐するとすぐに、この前川渡大橋がある。奈川渡ダムによってできたダム湖(梓湖)をまたぐ橋である。谷が深くダムの水がたまっているため、橋梁を支える橋台が両岸の岩盤に固定されているだけで、橋脚はない。全体が鉄骨製で朱色に塗られている。 奈川渡ダムによる湛水の結果、それ以前の道路や前川渡橋が水没することになった。そのため奈川渡ダムよりも上流部分の道路の付け替え工事の一環として前川渡大橋が架けられた[1]。
- 前川渡大橋の道路部分。見える水面は、奈川渡ダムによってできた梓湖で、左奥の川は前川である。
- 橋からの眺め(南側)。