加納町
日本の岐阜県稲葉郡にあった町
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歴史
- 1601年(慶長6年) - 徳川家康の命により中山道が整備され、加納宿が設置される。
- 1601年(慶長6年) - 岐阜城が破却され、加納城が築城される。加納城は加納藩主の居城となる。
- 江戸時代、加納は中山道の宿場町と加納城の城下町の両方の特徴をもった町となり、加納藩領であった。
- 1883年(明治16年) - 旧加納宿から東加納町と西加納町が成立。
- 1897年(明治30年)4月1日 - 東加納町、西加納町、下加納村が合併して加納町となる。
- 1940年(昭和15年)2月11日 - 加納町が岐阜市に編入される。
岐阜市への編入の経緯
本来、「岐阜」と「加納」は同地異質の城下町であるが、1888年の市町村制度が施行された際に、別個の自治体として存在していた。岐阜市と加納町との合併は、1913年(大正2年)に岐阜駅が現在地に移転した頃から検討されたが、1934年(昭和9年)に岐阜県師範学校が岐阜市長良に移転した問題をきっかけに頓挫する[注釈 1]。
その後、地名に「加納」の文字を残すこと、岐阜駅、東海道本線下に地下道を設けるなどを条件に、1940年(昭和15年)1月23日に岐阜市への編入案が可決され、同年2月11日に編入された。
交通
旧跡・観光・特産品
教育機関
- 岐阜県女子師範学校 (現・岐阜大学教育学部)
- 岐阜県立加納高等女学校 (現・岐阜県立加納高等学校)
- 岐阜県立岐阜第二中学校 (現・岐阜県立加納高等学校)
- 加納町立加納尋常高等小学校 (現・岐阜市立加納小学校)
- 加納町立加納第二尋常小学校 (現・岐阜市立加納西小学校)