加藤四郎
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『ヤマトよ永遠に』『宇宙戦艦ヤマトIII』『宇宙戦艦ヤマト 完結編』に登場する。
『宇宙戦艦ヤマト2』の白色彗星帝国戦で戦死した加藤三郎の弟。短髪で均整の取れた身体など、容姿は兄と一卵性双生児と言って良いほど酷似しているが、区別のために兄よりわずかに眉を濃くデザインされている。白土武によるラフ稿の段階では、髪型も兄とは異なっていた(兄が角刈りなのに対してこちらは長めの丸刈りだった)[1]。
性格も似ているが、兄が古代進や島大介とほぼ同格の立場であったのに対し、世代的にも後輩に当たる四郎は彼らより格下かつ部下であるため、敬語を使って接している(声を担当した神谷は、『完結編』当時のアニメ雑誌のインタビュー記事で「まさか弟がいるとは兄貴も知らなかった(笑)」や「三郎の時と違い、四郎は後輩なので声アテをやりやすい」[要出典][注 1]などと語っている)。
古代との関係は良好だったようで、『ヤマトIII』第2話では和気あいあいと雑談を楽しんでいた。また、同期の新規乗艦者に真田澪(サーシャ)がいる。
劇中での活躍
- ヤマトよ永遠に
- 小惑星イカロスに存在する「宇宙戦士訓練学校」の卒業生。戦闘班のコスモタイガー隊員としてヤマトへ乗艦するが、この時はまだ一般乗組員である。
- なお、四郎や澪のほかにイカルス出身の新人として西尾(航海班・全天球レーダー室レーダー手)、大門(砲術班・主砲管制室砲手)、菊地(機関士)、東田(工作班・中央コンピューター室要員)といった面々がいる[2][3]が、劇中では名前を呼ばれず、その他大勢のキャラクターとして扱われていた。
- 宇宙戦艦ヤマトIII
- 第2話から登場。兄と同様にコスモタイガー隊の隊長に就任しており、揚羽武の指導的立場にもなっている。
- 宇宙戦艦ヤマト 完結編
- 水惑星アクエリアスから地球を守るための自爆を宣言した沖田十三に「それでもヤマトの艦長なんですか!?」と罵声を浴びせるが、古代の説得を受けて納得する。乗組員全員が退艦したはずのヤマトに残っていた沖田の姿をコスモタイガーIIのコックピット越しに発見し、古代や真田らを除くヤマト乗組員と共に沖田の決意を知ることとなる。