加藤高志
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音楽一家に育ち、3歳の頃から父親にヴァイオリンの手解きを受ける[3]。齋藤秀雄に師事し、桐朋学園高校在学中にスタジオでのレコーディングにアルバイトで参加し、その後″巨匠″のニックネームで知られる[4]ヴァイオリン奏者・小林陽一郎のグループに参加する。後に多忠昭グループにも加わり、23歳頃からは多グループ専属で活動するようになる[1]。
1972年以降、パーシー・フェイスオーケストラに日本人唯一の契約メンバーとして在籍するほか、ミシェル・ルグラン、フランシス・レイ、バート・バカラックとも共演を果たす[5]。
1980年にJOEストリングスを結成し、第一線で活躍する日本のアーティストや編曲家と共にレコーディングに参加、数多のヒット曲を生み出した。
1999年、JOEストリングスの進化形として ”RUSH by TAKASHI KATO” を立ち上げ、あらゆる音楽のジャンルでの活動を続ける[5]。
その後も主に国内の音楽家から厚い信頼を受け、日本を代表するトップアーティスト達とレコーディングで共演したセッションは数万回に及ぶ[3]。
主なレコーディング参加作品
- 多岐川裕美 – 小夜 1979年
- サザンオールスターズ – タイニイ・バブルス 1980年
- 林哲司 – Summer Wine 1980年
- 葛城ユキ&ソルティ・ドッグ – Quarter Moon 1980年
- 山口百恵 – メビウス・ゲーム 1980年
- 丸山圭子 – やさしさの香り 1980年
- 村下孝蔵 – 汽笛が聞こえる街 1980年
- 角松敏生 – SEA BREEZE 1981年
- サーカス – Four Seasons To Love 1981年
- ブレッド&バター – Pacific 1981年
- RAJIE – Acoustic Moon 1981年
- 八神純子 – 夢みる頃を過ぎても 1982年
- アン・ルイス – Cheek II 1982年
- 山本達彦 – I LOVE YOU SO 1982年
- もんた&ブラザーズ – 翔 1982年
- 杏里 – Heaven Beach 1982年
- 一風堂 – NIGHT MIRAGE 1982年
- 鈴木博 – NOW IN THE NIGHT 1982年
- 三宅純 – June Night Love 1983年
- 松田聖子 – Canary 1983年
- 加藤和彦 – あの頃、マリー・ローランサン 1983年
- 南佳孝 – DAYDREAM 1983年
- 上田正樹 – After Midnight 〜バラードまでそばにいて〜 1983年
- 岩崎宏美 – 私・的・空・間 1983年
- 五十嵐浩晃 – そよ風の頃 1983年
- 伊藤銀次 – WINTER WONDERLAND 1983年
- 矢野顕子 – オーエス オーエス 1984年
- 河合奈保子 – Summer Delicacy 1984年
- 伊東ゆかり – ふぁど 1984年
- 加藤登紀子 – 最後のダンスパーティー 1984年
- 山下久美子 – and Sophia's back 1985年
- 岸田智史 – extra 1985年
- 土屋昌巳 – TOKYO BALLET 1985年
- 堀ちえみ – Lonely Universe 1985年
- 西城秀樹 – TWILIGHT MADE …HIDEKI 1985年
- EPO – PUMP! PUMP! 1985年
- 小林明子 – FALL IN LOVE 1985年
- 大江千里 – AVEC 1986年
- 稲垣潤一 – REALISTIC 1986年
- 長渕剛 – STAY DREAM 1986年
- ゴンチチ – Legacy Of Madam Q 1987年
- 崎谷健次郎 – DIFFERENCE 1987年
- 松任谷由実 – Delight Slight Light KISS 1988年
- 小曽根真 – STARLIGHT 1990年
- MALTA – EMISSION 1990年
- CHAGE and ASKA – TREE 1991年
- 渡辺美里 – BIG WAVE 1993年
- 陣内大蔵 – RISING 1993年
- 阿川泰子 – FINE! 1995年