私・的・空・間

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『私・的・空・間』
岩崎宏美スタジオ・アルバム
リリース
ジャンル ポップス歌謡曲
レーベル ビクター音楽産業
チャート最高順位
  • LP 31位(オリコン)
  • CT 36位(同)
岩崎宏美 アルバム 年表
'82 岩崎宏美リサイタル
(1982年)
私・的・空・間
(1983年)
Disney Girl
(1983年)
『私・的・空・間』収録のシングル
  1. 素敵な気持ち
    リリース: 1983年2月21日
  2. 真珠のピリオド
    リリース: 1983年6月5日
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私・的・空・間』(してきくうかん)は、岩崎宏美の13作目のオリジナル・アルバム。1983年7月21日発売。発売元は、ビクター音楽産業

収録曲10曲のうち7曲は筒美京平による楽曲であるが、残る3曲は当時まだブレイク前で無名に近かったバンド・安全地帯玉置浩二が起用されている[1]

30枚目のシングルA面曲「素敵な気持ち」、31枚目のシングルA面曲「真珠のピリオド」を収録[2]。10曲目の「日暮れのマティーニ」は、後年にアルバム『Never Again〜許さない』でセルフカバーしている。「日暮れのマティーニ」の他、人気曲の「生きがい」[2]、そして「素敵な気持ち」は、現在でも時折りライブで歌われる。

初期のアルバムでは、ミュージシャン・クレジットが ″ビクター・オーケストラ″ という呼称で省略されていたが、岩崎の希望でこの頃から参加ミュージシャンの詳細がライナーノートに掲載されるようになった[1]

2007年紙ジャケットで初めてCD-DA化し復刻された際には、アルバム未収録であった「素敵な気持ち」のB面曲「WAITING」、「真珠のピリオド」のB面曲「夜明けの天使たち」、『火曜サスペンス劇場』の主題歌であった32枚目のシングルA面曲「家路」(同年8月21日)と、そのB面曲「それぞれの朝」、さらに「家路」のTVバージョンが収録されている[3]。なお、2024年12月25日にも再発盤が発売されたが、「家路」のTVバージョンは収録されていない[4]

このアルバムは紙ジャケット復刻盤において初めてCD化されたが、本来はLPと同時にCDでも発売する予定があり、VDR-4という規格番号が付けられ、製造も行われた[5]。しかし発売にまでは至らず、先の規格番号は別の歌手(髙橋真梨子)のアルバムに付けられた。このことを裏付けるかのように、紙ジャケット盤の帯の裏には、CDが未発売であったのにもかかわらず、″初CD化″ではなく″初復刻″の表記がなされている。

収録曲

脚注

参考資料

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