北条 (館山市)
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河川
市内中央やや北東寄り、館山湾岸沿いの砂丘列台地上に位置する[4]。地内は館山市の中心市街地で、館山市役所やJR館山駅、商業施設等が所在する。館山湾に面した西側には海水浴場として知られる北条海岸が広がり、北東部には水田も見られる。
北で八幡・湊、東で高井・上野原・安布里、南東で大網、南で下真倉・長須賀・新宿とそれぞれ接する(いずれも館山市)。また、南部の長須賀地内(北緯34度59分12秒 東経139度51分50秒)と北部の湊・高井の境界上(北緯35度0分28秒 東経139度52分19秒)の2箇所に飛地が存在し、地内北部には湊の飛地が存在する。
- 汐入川 - 南西部で面しており、長須賀および新宿との境界をなす。
海岸
海洋
歴史
平安時代後期の律令郡制解体に伴い、安房郡が分割されて成立した国衙領の所領単位のひとつと推定されている[4]。当地と対になる「南条」の地名も市内に存在する[4]。
沿革
- 戦国時代 - 鶴谷八幡宮の所在地として「安房州北条」の名が見られる[4]。
- 江戸時代 - 安房郡[注 1]北条村成立。成立当初は里見氏領[4]。
- 1868年(明治元年) - 上野原村・新宿町が分立[4]。
- 1873年(明治6年) - 北条村、千葉県に所属[4]。
- 1889年(明治22年)4月1日 - 町村制施行により安房郡北条町大字北条となる[4]。
- 1919年(大正8年)5月24日 - 国鉄北条線安房北条駅(現:JR東日本内房線館山駅)が開業[4]。
- 1931年(昭和6年)3月5日[注 2] - 千葉県立安房高等女学校(後の千葉県立安房南高等学校)が地内に移転[4]。
- 1933年(昭和8年)4月18日 - 北条町が安房郡館山町と合併して安房郡館山北条町が成立、同町の大字となる。
- 1939年(昭和14年)11月3日 - 館山北条町が安房郡那古町、安房郡船形町と合併して館山市が成立、同市の大字となる。
- 1954年(昭和29年) - 海岸道路が完成[4]。
- 2008年(平成20年)4月 - 千葉県立安房南高等学校が千葉県立安房高等学校(八幡に所在)と統合。
- 2021年(令和3年)4月 - 館山市立第三中学校が館山市立第二中学校(長須賀に所在)と統合、館山市立館山中学校設立(館山市立第二中学校の校舎を使用)。
- 2025年(令和7年)春 - 館山市立第三中学校跡地に館山市立館山中学校新校舎が開設予定[5]。
世帯数と人口
小・中学校の学区
交通
鉄道
バス
→「館山駅 § バス路線」も参照
道路
いずれの路線も当地内を起点としている。
- 国道
- 県道
- 千葉県道271号館山停車場線
- 千葉県道302号館山富浦線(国道127号旧道)
施設
史跡
- 塩蔵寺
- 金台寺
- 諏訪神社
- 神明神社
- 蛭子神社
ギャラリー
- 館山駅東口
- 館山駅西口
- 館山警察署
- 安房郡市消防本部・館山消防署
- 館山市図書館
- 千葉県立安房南高等学校旧第一校舎
- 北条中央公園
- 北条海岸
