北海道女子サッカーリーグ

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加盟国 日本の旗 日本北海道地方
開始年 2006
参加クラブ 6
リーグレベル 第4部
北海道女子サッカーリーグ
加盟国 日本の旗 日本北海道地方
開始年 2006
参加クラブ 6
リーグレベル 第4部
上位リーグ なでしこリーグ2部(3部)
下位リーグ 北海道女子サッカーチャレンジリーグ
国内大会 皇后杯 JFA 全日本女子サッカー選手権大会
国民体育大会
リーグカップ チャンピオンズマッチ
最新優勝クラブ 北海道リラ・コンサドーレ (2025年)
最多優勝クラブ 北海道文教大学附属高校(8回)
公式サイト 北海道サッカー協会

北海道女子サッカーリーグ(ほっかいどうじょしサッカーリーグ)は、日本北海道に所在する女子登録チームが参加するサッカーリーグである。日本全国に9つある地域リーグのひとつであり、日本の女子サッカーリーグ編成において4部に相当する。

下部リーグ

2006年に設立、主催は北海道サッカー協会。基本大会形式は2回戦総当り制で、5月から10月頃にかけて行われる。2014年度には、参入希望チームがある場合の降格・入替制度を導入[1]。2015年度からは、国民体育大会(国体)出場権をかけた「チャンピオンズマッチ」が開催されている。

2018年度は、過去最多の7チーム参加となる。その為大会形式が変更され、1回戦総当り後、上位4チームと下位3チームに分かれてそれぞれの総当たり戦で順位を決定する。

2020年度はCOVID-19流行の影響によりリーグ戦は行わず、皇后杯の予選を兼ねたノックアウトトーナメント(6位までの順位も決定する)のみを行った[2]。なお同年は下部リーグとの入れ替えは行わないが、上位リーグ(チャレンジリーグ)からの降格チームが生じた場合は翌年度にそのまま北海道リーグに編入するものとしていた[2](実際には降格チームは生じず)。また2021年はリーグの開催自体は元の方式に戻すものの、皇后杯の予選を兼ねることは引き続き行うこととした[3]

もとは北海道女子サッカーリーグの下位リーグとしては地区リーグが存在しており、2018年時点では、札幌地区(札幌なでしこリーグ)[4]と十勝地区(全十勝女子サッカーリーグ)[5]で行われていた。

2026年に以下の全道レベルの下位リーグが新設された。

  • 北海道女子サッカーチャレンジリーグ:北海道リーグとの入れ替えがあり、北海道リーグに昇格した場合に参加可能なチームのみが参加できる[6]
  • 北海道女子サッカー育成リーグ:北海道リーグとの入れ替えはなく、北海道リーグ・北海道女子チャレンジリーグに参加しないチームが参加できるほか、北海道リーグ・北海道女子チャレンジリーグに参加しているチームのうち出場機会の少ない選手が出場する試合を設定する[7]

リーグへの参入条件

5月から8月にかけ、次年度以降北海道女子サッカーリーグに参入意向のあるチームを対象とし、北海道女子サッカーリーグのチームと対戦できる「交流戦」が実施されていた[8]

  • 2010年:釧路リベラルティ[9]
  • 2011年:帯広北高等学校[10]、とかち帯広FCなでしこ(十勝フェアスカイ リトルガールズ[11]
  • 2012年:小樽Corsa'rio
  • 2013年:札幌大学ヴィスタ

2018年度は、北海道リーグへの参入戦を兼ねる、各ブロック(札幌・道央、道南、道東、道北の4つ)代表によるトーナメントを実施するものとした[12]。その後も年によって同様の参入戦が実施されている。

北海道リーグからの
入替戦出場チーム
入替戦
結果
参入戦からの
入替戦出場チーム
その他の参入戦出場チーム
2018年ASC北海道レディース実施せず帯広北高等学校[注 1]旭川実業高等学校[13]
2021年帯広大谷高等学校0 - 2[14]旭川実業高等学校室蘭アイスバーズ、北照高等学校[15]
2022年北海道大谷室蘭高等学校1 - 0[16]北照高等学校帯広大谷高等学校[17]
2023年旭川実業高等学校1 - 1
(PK 8 - 9)[18]
北照高等学校札幌大谷高等学校、帯広大谷高等学校[19]
2024年北照高等学校3 - 0[20]札幌大谷高等学校旭川実業高等学校、帯広大谷高等学校[21]
2025年ノルディーア北海道2 - 1[22][23]旭川実業高等学校北海道大谷室蘭高等学校、札幌大谷高等学校、帯広大谷高等学校[24]

2026年は北海道女子サッカーチャレンジリーグ(前述)の創設に伴い、北海道女子サッカーリーグの6位以下のチームと北海道女子サッカーチャレンジリーグの優勝チームを自動入れ替えとする[25]

参加クラブ(2026年)

チームホームタウン2025年度の成績
リーグ戦北海道代表権
北海道リラ・コンサドーレ[26]札幌市を中心とする北海道1位皇后杯
クラブフィールズ・リンダ[27]札幌市清田区江別市2位全日本U-18
札幌大学女子サッカー部ヴィスタ[28]札幌市豊平区3位インカレ
北照高等学校小樽市4位
北海道文教大学付属高等学校[29]恵庭市5位
ノルディーア北海道札幌市6位
  • 2025年の北海道代表権についての注記
    • 高校選手権は北海道リーグ所属外のチーム(北海道大谷室蘭高等学校)が出場権を獲得した。
    • 全日本U-15はリーグ戦とカップ戦に1枠ずつの出場枠があるが、どちらも北海道リーグ所属外のチーム(リーグ戦は十勝FSリトルガールズU-15、カップ戦は岩見沢FCルファヴェニール)が出場権を獲得した。

成績

※チーム名内の「北海道」は省略する。

年度優勝2位3位4位5位6位7位備考
12006[30] 文教大明清高校ASC adoomaクラブフィールズ・リンダJシーガル
22007[31] 文教大明清高校JシーガルASC adoomaクラブフィールズ・リンダ室蘭大谷高校BP函館キルティ
32008[32] 文教大明清高校ASC adooma室蘭大谷高校Jシーガルクラブフィールズ・リンダサンクFC HABATAKE
42009[33] 文教大明清高校室蘭大谷高校ASC adoomaクラブフィールズ・リンダサンクFC HABATAKE次シーズンよりASC adomaはノルディーア北海道と改名しチャレンジリーグに参戦
52010[34] 室蘭大谷高校文教大明清高校クラブフィールズ・リンダノルディーア・サテライトサンクFC HABATAKE
62011[35] 室蘭大谷高校文教大明清高校クラブフィールズ・リンダノルディーア・サテライト次シーズンより室蘭大谷高等学校が北海道大谷室蘭高等学校に改称
ノルディーア北海道が北海道リーグに降格
72012[36] 大谷室蘭高校文教大明清高校ノルディーアクラブフィールズ・リンダ
82013[37] 文教大明清高校ノルディーア大谷室蘭高校クラブフィールズ・リンダ小樽北照Corsa'rio
92014[38] ノルディーア文教大明清高校大谷室蘭高校クラブフィールズ・リンダ札幌大学ヴィスタ小樽北照Corsa'rio次シーズンよりノルディーア北海道がチャレンジリーグに昇格
102015[39] 文教大明清高校大谷室蘭高校札幌大学ヴィスタクラブフィールズ・リンダ小樽北照Corsa'rio次シーズンより北海道リラ・コンサドーレが参入
112016[40] 札幌大学ヴィスタ大谷室蘭高校クラブフィールズ・リンダ文教大明清高校リラ・コンサドーレ小樽北照Corsa'rio
122017大谷室蘭高校札幌大学ヴィスタクラブフィールズ・リンダ文教大明清高校リラ・コンサドーレ小樽北照Corsa'rio次シーズンよりASC北海道レディースが参入
132018[41]札幌大学ヴィスタ大谷室蘭高校リラ・コンサドーレ文教大明清高校クラブフィールズ・リンダASCレディース小樽北照Corsa'rio小樽北照Corsa'rioが北海道リーグから降格
142019[42]文教大明清高校札幌大学ヴィスタ大谷室蘭高校リラ・コンサドーレクラブフィールズ・リンダASCレディース
152020[43]札幌大学ヴィスタリラ・コンサドーレ文教大明清高校大谷室蘭高校ASCレディースクラブフィールズ・リンダノックアウトトーナメントで実施
次シーズンより北海道文教大学明清高等学校が北海道文教大学附属高等学校に改称
次シーズンより帯広大谷高校が参入
162021[44]文教大附属高校札幌大学ヴィスタ大谷室蘭高校クラブフィールズ・リンダリラ・コンサドーレ帯広大谷高校帯広大谷高校は旭川実業高校との入替戦に敗れ降格
172022[45]札幌大学ヴィスタリラ・コンサドーレ文教大附属高校クラブフィールズ・リンダ旭川実業高校大谷室蘭高校大谷室蘭高校は北照高校との入替戦に勝利し残留
182023[46]札幌大学ヴィスタリラ・コンサドーレ文教大附属高校クラブフィールズ・リンダ大谷室蘭高校旭川実業高校旭川実業高校は北照高校との入替戦に敗れ降格
ノルディーア北海道が北海道リーグに降格
192024[47]札幌大学ヴィスタノルディーア文教大附属高校リラ・コンサドーレクラブフィールズ・リンダ北照高校大谷室蘭高校大谷室蘭高校が北海道リーグから降格
北照高校は札幌大谷高校との入替戦に勝利し残留
202025[48]リラ・コンサドーレクラブフィールズ・リンダ札幌大学ヴィスタ北照高校文教大附属高校ノルディーアノルディーア北海道は旭川実業高校との入替戦に勝利し残留

脚注

出典

関連項目

外部リンク

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