南阿蘇鉄道MT-4000形気動車
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| 南阿蘇鉄道MT-4000形気動車 | |
|---|---|
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| 基本情報 | |
| 運用者 | 南阿蘇鉄道 |
| 製造所 | 新潟トランシス |
| 製造年 | 2022年(令和4年)・2024年(令和6年)[1][2][3] |
| 製造数 | 4両[1][2][3] |
| 運用開始 | 2023年(令和5年)4月14日[4][5] |
| 投入先 |
高森線 JR九州豊肥本線[4][5] |
| 主要諸元 | |
| 軌間 | 1,067 mm[6] |
| 最高速度 | 95 km/h[6] |
| 車両定員 |
115(44)人[6] ()内は座席定員 |
| 自重 | 31.5 t[6] |
| 全長 | 17,970 mm[6] |
| 車体長 | 17,470 mm[6] |
| 全幅 | 3,160.4 mm[6] |
| 車体幅 | 2,800 mm[6] |
| 全高 | 4,075.7 mm[6] |
| 車体高 | 3,660 mm(一般部)、3,700 mm(先頭部)[6] |
| 床面高さ | 1,150 mm[6] |
| 車体 | 普通鋼 |
| 車輪径 | 860 mm[6] |
| 固定軸距 | 2,100 mm[6] |
| 台車中心間距離 | 12,470 mm[6] |
| 動力伝達方式 | 液体式 |
| 機関 | SA6D125HE-2 × 1基[6] |
| 機関出力 | 257kW (350 PS) / 2,000 rpm × 1 基[6] |
| 変速機 | TACN-22-1631[6] |
| 変速段 | 変速1段・直結2段[6] |
| 制動装置 | 電気指令式空気ブレーキ[6] |
| 保安装置 | ATS-DK[1] |
南阿蘇鉄道MT-4000形気動車(みなみあそてつどうMT-4000がたきどうしゃ)は、2022年(令和4年)・2024年(令和6年)に製作された南阿蘇鉄道の一般形気動車である[1]。
外装デザイン
ロゴデザイン
内装デザイン
ロングシートの車内は、着席時に阿蘇の雄大な景色を前面から見ることができるように設計されている。座席や床材は明るさ・彩度を抑えた色となっており、外の景色を一層引き立たせるデザインとなっている。側壁や天井は木目調を取り入れ、客室全体に開放感を持たせシンプルな調和とした[6]。
設備
車内には車椅子スペースを一箇所設け、格納式のシートベルトが側壁に設置された。また、乗降がスムーズに行えるよう、車内にもスロープを常備している。乗降ドア開閉時は予告灯を点滅させ、ドアチャイムが鳴動する。開扉時には視覚障害者にもわかりやすいよう、およそ5秒間隔でバリアフリー音が鳴る[6]。
夏季の冷房使用時や冬季の暖房使用時に車内の空調効率を高めるため、乗客が必要に応じてドアを開閉することができる半自動システムを導入した。ドアの自動・半自動は運転席のスイッチにより切り替える。そして、2両以上を連結した際に車両間を行き来できるよう、貫通扉を装備した。また、行き先表示器にフルカラーLEDを装備し必要な情報を交互に表示する。目的地によって表示させる色を変更させ、視認性を向上している[6]。
運転保安装置については豊肥本線で使用され、自社線のATS-SN型の上位互換でもあるATS-DK型に対応した機器を搭載した[1]。