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博報堂DYホールディングス

日本の広告代理店持株会社 From Wikipedia, the free encyclopedia

株式会社博報堂DYホールディングス(はくほうどうディーワイホールディングス、: Hakuhodo DY Holdings Inc.)は、いずれも大手総合広告代理店博報堂大広読売広告社を傘下に持つ「博報堂DYグループ」の純粋持株会社。本社は、東京都港区赤坂五丁目の赤坂Bizタワーに所在する。

市場情報
東証プライム 2433
2005年2月16日上場
OTC HKUOY
略称 博報堂DYHD
概要 種類, 機関設計 ...
株式会社博報堂DYホールディングス
Hakuhodo DY Holdings Inc.
博報堂DYホールディングスロゴ
種類 株式会社
機関設計 監査等委員会設置会社[広報 1]
市場情報
東証プライム 2433
2005年2月16日上場
OTC HKUOY
略称 博報堂DYHD
本社所在地 日本の旗 日本
107-6320
東京都港区赤坂5丁目3番1号
赤坂Bizタワー
北緯35度40分23.6秒 東経139度44分11秒
設立 2003年(平成15年)10月1日
業種 サービス業
法人番号 4010401051711
事業内容 広告主等に対しマーケティング・コミュニケーションサービス全般の提供を行う子会社の経営管理等
代表者 (2026年4月1日)
資本金
  • 107億9000万円
(2026年3月31日現在)[広報 2]
発行済株式総数
  • 3億6390万2636株
(2026年3月31日現在)[広報 2]
売上高
  • 連結:8610億300万円
(収益、2026年3月期)[広報 2]
経常利益
  • 連結:460億6100万円
(2026年3月期)[広報 2]
純利益
  • 連結:167億7500万円
(2026年3月期)[広報 2]
純資産
  • 連結:4025億1600万円
(2026年3月期)[広報 2]
総資産
  • 連結:1兆811億3200万円
(2026年3月期)[広報 2]
従業員数
  • 連結:2万8921名
(2026年3月期)[広報 2]
決算期 3月31日
会計監査人 有限責任あずさ監査法人[広報 2]
主要株主 (2026年3月期)[広報 2]
外部リンク www.hakuhodody-holdings.co.jp
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東証プライムの上場企業であり、日経300と、日経500平均に指定されている[1]

歴史

参照:[広報 2]

  1. 株式公開買付け(TOB)で、ネットビジネス支援のソウルドアウトの発行済み全株式を取得[8]
  2. テクノロジー専門会社の博報堂テクノロジーズを設立[9]
  • 4月4日:東証の市場区分見直しに伴い、プライム市場に移行[10]
  • 2023年(令和5年)
    • 4月1日:グループのコーポレート機能会社の博報堂DYコーポレートイニシアティブを設立[広報 4]
  • 2024年(令和6年)
  • 2025年(令和7年)
    • 3月31日:Hakuhodo DY Matrixの清算結了[19]
    • 4月1日:
  1. 博報堂が、博報堂DYメディアパートナーズの事業を吸収分割で統合[20]
  2. Hakuhodo DY ONEが、DACとアイレップを吸収合併[21]
  • 9月12日:大手ネット広告代理店のデジタルホールディングスに対するTOBを開始。買付期間は、2025年9月12日から同年10月28日までであり、デジタルHDの全株式を取得できなかった場合はスクイーズアウトを実施する[22][23]
    • デジタルホールディングスについて、シンガポールを拠点とする投資ファンドのSilverCape Investments Ltd(シルバーケープ社)が買付価格2380円で敵対TOBを開始したことを受け(同年10月20日)、博報堂DYホールディングスは同年11月18日、買付価格を従来の1970円から2015円に引き上げるとともに、買付期間を12月3日までに再延長した[24]。なお、同年11月12日時点では買付期間を11月27日まで延長するとしていた[25]
  • 12月10日:デジタルホールディングスに対するTOB(同年12月4日に成立)と、同社創業者の鉢嶺登らからの株式譲渡を経て、デジタルホールディングスの発行済み株式51.15%を取得したことを発表[広報 5]。なお、シルバーケープ社は博報堂DYホールディングスのTOB成立を受け、同年12月8日付で敵対TOBを取り下げたと発表[26]

AD+VENTURE

AD+VENTUREとは、博報堂グループ内の正社員から新規ビジネスの提案を集めるのと同時に、深刻化していた優秀な人材の社外流出引き留めを図ることを目的とし、審査に通過したビジネスアイディアの事業化を目指す制度[27]

グループの社員からビジネスアイディアを募集し審査を行う。審査を通過した社員は、事業化のための体制構築を行ったうえで会社を興し、1年間のテストマーケティングを行う。テストマーケティング期間後、会社化した際に定めた業績評価指標を達成できたかを審査し、達成できたと判断された場合は、事業が継続される。逆に達成できなかった場合は、博報堂グループの社員として戻る。失敗しても戻れるという、ある意味「過保護」な制度である[28]

AD+VENTUREを利用して、2014年に起業された会社を以下に挙げる。

NEWSY
気になる話題を独自調査して報じるニュースサイト「Sirabee(しらべぇ)」、女性向けサイト「fumumu(フムム)」を運営する[28][29]
設立から2年後、設立者が経営から離れると同時に博報堂DYグループと資本関係を解消した。
その後業績低迷。
同社設立者のタカハシマコトが代表取締役に再就任し同社指揮運営。
6700万以上のPVを誇る人気サイトに急成長。
2024年4月1日付で、ニュースサイト「Sirabee(しらべぇ)」と女性向けサイト「fumumu(フムム)」をデジタルメディアグループであるメディアジーン(Mediagene)へ譲渡し、事業移管[30][31][32]
iichi
日本の個人作家と消費者をつなぐ消費者間取引サイトの運営会社[28]
オールブルー
日本のアイドルの最新動向を世界に発信する情報サイト「Tokyo Girls' Update」を運営する[28]

主要グループ企業

脚注

外部リンク

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