原木 (市川市)
日本の千葉県市川市の町丁
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地理
市川市東南部に位置する。北で船橋市本郷町、北から東にかけて二俣及びその飛地、南東で二俣新町、南で高谷新町、西で高谷、北西で船橋市本中山と隣接する。南側は「西浜地区」とも呼ばれ、21世紀になってから区画整理され、工場や倉庫、企業が立ち並ぶようになった。その北側では現状では畑や市街化調整区域もあり、綺麗に区画整理されていない所もあるが、二丁目も区画整理することが考えられている[5]など、新たな市街地の整備計画で防災機能の確保と江戸川を始めとする地域の特性を生かした緑の拠点となる公園の整備が予定されている[6]。
前述の高谷地区では外環道や江戸川を渡る妙典橋が整備されたため、今後は更に変化するとされていたが、改善があまり進んでおらず、土地の有効利用など、早期改善が望まれていても現時点ではまだ何も決まっていない状況である[7][8][9]。
河川
- 真間川 - 東部を南流する。
歴史
世帯数と人口
小・中学校の学区
交通
鉄道
バス
2025年3月31日まで京成トランジットバス(現・京成バス千葉ウエスト塩浜営業所)が本八幡駅と二俣新町駅まで原木線(二俣01系統)を運行していたが、末期は7往復と少なかった。そのために抜本的な改良が望まれ、市川市議会からはコミュニティバスの運行や原木-西船橋駅間の路線バス復活なども要望されていた[11]。現在は第一交通産業系列のヒノデ第一交通市川営業所が運行する乗合タクシーが代替輸送についている[12]。
道路
通関業務
当地にはかつて東京エアカーゴシティターミナルが所在し、新東京国際空港(現・成田国際空港)経由で輸出入する貨物のうち、急を要しないものについては同所で通関が行われていた[13]。しかし、1996年(平成8年)3月に規制緩和が行われ、一般の貨物が成田空港で通関できるようになった結果、同所の取り扱いシェアは急激に低下し[13]、同社は2003年(平成15年)9月をもって解散された[14]。
その名残として、千葉県は本来横浜税関の管轄であるが、市川市原木は2018年現在も東京税関の管轄となっていて、当地に東京航空貨物出張所が所在する[15]。また、日本通運[16]、近鉄エクスプレス[17]などのエア・フレイト・フォワーダー各社の物流施設が原木に置かれている。