高谷 (市川市)

日本の千葉県市川市の地名 From Wikipedia, the free encyclopedia

高谷(こうや)は、千葉県市川市の地名。現行行政地名は高谷一丁目から高谷三丁目と高谷(丁目なし)。郵便番号272-0013[2]

概要 高谷, 国 ...
高谷
高谷の位置(千葉県内)
高谷
高谷
高谷の位置
北緯35度41分36.79秒 東経139度56分38.55秒
日本の旗 日本
都道府県 千葉県
市町村 市川市
面積
  合計 0.464 km2
人口
2025年(令和7年)3月31日現在)[1]
  合計 4,205人
  密度 9,100人/km2
等時帯 UTC+9 (日本標準時)
郵便番号
272-0013[2]
市外局番 047[3]
ナンバープレート 市川
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地理

市川市東南部に位置する。北で船橋市本中山、東で原木、南で高谷新町田尻飛地、西で江戸川を跨いで妙典、北西で田尻と隣接し、付近を船橋市との境界が走っている。

市境問題は長年解決されていない[4]

北側は比較的狭い道路が入り組んでいる住宅地で、所々に畑や市街化調整区域も存在する。区画整理が行われている所はあまりないが[5]、新市街地整備計画で防災機能確保と江戸川を始めとする地域の特性を生かした緑の拠点となる公園の整備などが予定されている[6][7]

南側に千葉県立市川南高等学校市川市立高谷中学校などがあり、首都高速道路湾岸線国道357号東京湾岸道路)、JR東日本京葉線が通る。

湾岸道路には地区を縦断する東京外環自動車道との分岐点高谷ジャンクションが設置され、その周囲は各企業の物流拠点や倉庫などが立地している。

京葉線はこの高谷で東京駅 - 蘇我駅を結ぶ本線と市川塩浜駅 - 西船橋駅を結ぶ支線が分岐しており、支線は「高谷支線」の名称が与えられている。

江戸川を渡る妙典橋2019年3月26日に開通[8]したため今後はさらに変化するとされているが、土地の有効利用など、早期改善が望まれている。

町内ではダイオキシンは基準値を達成しているが、産廃施設が多く、大気汚染が心配されていながら環境改善があまり進んでいない[9]

市川市立信篤小学校市川市立第六中学校が満杯になったため、市川市では2004年にマンション規制を敷いた。学校に余裕がなく、隣の田尻地区に学校が無いために通学が不便なことなどが問題になっている[10]

信篤公民館は、同じ敷地内に図書館と体育館も併設されているが、老朽化のため改築が検討されている[11]

歴史

地名の由来

地名の由来は荒野開墾で免税、「荒野申付」(こうやもうしつける)から来ている[12]

世帯数と人口

2017年(平成29年)9月30日現在の世帯数と人口は以下の通りである[1]

さらに見る 町丁・丁目, 世帯数 ...
町丁丁目世帯数人口
高谷 93世帯 109人
高谷一丁目 812世帯 1,413人
高谷二丁目 1,248世帯 2,381人
高谷三丁目 149世帯 311人
2,302世帯 4,214人
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小・中学校の学区

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる[13]

さらに見る 町丁・丁目, 番地 ...
町丁・丁目番地小学校中学校
高谷1287~2023番地市川市立信篤小学校市川市立高谷中学校
高谷一丁目全域
高谷二丁目全域
高谷三丁目全域
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バス

2025年3月31日まで京成トランジットバス(現・京成バス千葉ウエスト塩浜営業所)が本八幡駅妙典駅までを結ぶ原木線(妙典05系統)を運行していたが、4年未満で廃止となった。以前から市川市議会からはコミュニティバスの運行なども要望されていた[14]が、実現していない。現在は第一交通産業系列のヒノデ第一交通市川営業所が運行する乗合タクシーが代替輸送についている[15]

施設

脚注

関連項目

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