原町 (横浜市)

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原町
町丁
北緯35度24分58秒 東経139度37分42秒 / 北緯35.416247度 東経139.628333度 / 35.416247; 139.628333
日本の旗 日本
都道府県 神奈川県の旗 神奈川県
市町村 横浜市
行政区 磯子区
人口情報2025年(令和7年)6月30日現在[1]
 人口 1,322 人
 世帯数 757 世帯
面積[2]
  0.154 km²
人口密度 8584.42 人/km²
設置日 1933年昭和8年)4月1日
郵便番号 235-0008[3]
市外局番 045(横浜MA[4]
ナンバープレート 横浜
ポータルアイコン ポータル 日本の町・字
ポータルアイコン ポータル 神奈川県
プロジェクト 日本の町・字
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原町(はらまち)は、神奈川県横浜市磯子区町名。丁番を持たない単独町名である。住居表示実施済み区域。

河川

磯子区北東部に位置する。堀割川の河口左岸にあたる。北で下町、東で西町、南で鳳町、西で堀割川を跨いで磯子中浜町、北西の磯子橋東詰の道路上の一点で滝頭と接する。多くが住宅地として利用されるが、横浜市主要地方道82号山下本牧磯子線本牧通り)沿いには店舗が並ぶ。本牧通りより南側は埋立地であり、家畜検疫所(現・農林水産省動物検疫所)や横浜プールセンター大日本航空根岸飛行場の跡地)などとして利用される。

歴史

沿革

  • 1933年昭和8年)4月1日 - 磯子区滝頭町の一部から原町が新設される[5]
  • 1935年(昭和8年)12月15日 - 埋立地を編入する[5]
  • 1940年(昭和15年)4月1日 - 原町の一部を鳳町に編入する[6]
  • 1955年(昭和30年)4月1日 - 横浜市電の間門~八幡橋開業[7][8]。町内を市電が通るようになる。
  • 1962年(昭和37年)9月21日 - 埋立地を編入する[9]
  • 1964年(昭和39年)5月19日 - 国鉄根岸線開業(桜木町駅から磯子駅まで)[7]
  • 1964年(昭和39年)- 鳳運河[10]の埋め立て
  • 1965年(昭和40年)1月1日 - 住居表示の実施(磯子区磯子・滝頭地区)[11]に伴い、一部を滝頭三丁目、中浜町、磯子一丁目に編入する[12]
  • 1965年(昭和40年)7月1日 - 横浜プールセンター(マンモスプール)が開設[7]。住居表示を実施(磯子区根岸地区)[11]。これに伴い、中根岸町、西根岸下町、鳳町の各一部を編入し、原町の一部を下町、坂下町に編入する[13]
  • 1966年(昭和41年)9月1日 - 埋立地を編入する[14]
  • 1968年(昭和43年)8月31日 - 横浜市電の町内を通る区間が廃止[7]

世帯数と人口

2025年(令和7年)6月30日現在(横浜市発表)の世帯数と人口は以下の通りである[1]

町丁世帯数人口
原町 757世帯 1,322人

人口の変遷

国勢調査による人口の推移。

人口推移
人口
1995年(平成7年)[15]
1,349
2000年(平成12年)[16]
1,466
2005年(平成17年)[17]
1,465
2010年(平成22年)[18]
1,382
2015年(平成27年)[19]
1,362
2020年(令和2年)[20]
1,343

世帯数の変遷

国勢調査による世帯数の推移。

世帯数推移
世帯数
1995年(平成7年)[15]
577
2000年(平成12年)[16]
652
2005年(平成17年)[17]
670
2010年(平成22年)[18]
645
2015年(平成27年)[19]
710
2020年(令和2年)[20]
743

学区

市立小・中学校に通う場合、学区は以下の通りとなる(2024年11月時点)[21]

番地小学校中学校
全域横浜市立根岸小学校横浜市立根岸中学校

事業所

2021年(令和3年)現在の経済センサス調査による事業所数と従業員数は以下の通りである[22]

町丁事業所数従業員数
原町 49事業所 427人

事業者数の変遷

経済センサスによる事業所数の推移。

事業者数推移
事業者数
2016年(平成28年)[23]
54
2021年(令和3年)[22]
49

従業員数の変遷

経済センサスによる従業員数の推移。

従業員数推移
従業員数
2016年(平成28年)[23]
346
2021年(令和3年)[22]
427

交通

鉄道

JR東日本根岸線が町域南端を通るが、駅は設置されていない。根岸駅が最寄り駅である。

バス

  • 原町
    • 山下本牧磯子線上にある。かつては八幡橋バス停であったが、堀割川の対岸にも八幡橋バス停があり、同じ名前のバス停に2度止まっていたことから名称が変更になった。
      • 横浜市営バス - 21・58・273(ふれあいバス)・361(21系統の深夜バス)・366系統(103系統の深夜バス)
  • 下町
    • 根岸疎開道路上にある。坂下公園前方面のバス停のみ町内にある。
      • 横浜市営バス - 78系統・133系統・135系統

道路

施設

かつて存在した施設

  • 大日本航空根岸飛行場 - 敷地の北西角が現在の原町の町域内であり、鳳町・西町に跨る[24]。現在の横浜プールセンター付近にあたる[25]
  • 鳳運河 - 現在の原町14の北端部分から西端部分。現在の根岸中学校校舎の北側(西町)から原町、鳳町を通り、根岸湾につながる運河であり、延長は944メートル、幅は約36メートル[10]。漁船の往来があった。1964年に埋め立てられ、横浜プールセンターになった。
  • 鳳橋 - 鳳運河に架かっていた橋。現在の原町14の北東端にあり、原町と西町の境にあった。戦後、立ち入りは自由だったが、橋を渡った先(南端)は閉鎖されていた。

その他

日本郵便

警察

町内の警察の管轄区域は以下の通りである[27]

番・番地等警察署交番・駐在所
全域磯子警察署根岸駅前交番

マスメディアへの登場

関連項目

参考資料

脚注

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