友利新
From Wikipedia, the free encyclopedia
友利 新 | |
|---|---|
| 生誕 |
1978年3月30日(48歳) |
| 教育 | 東京女子医科大学医学部 |
| 医学関連経歴 | |
| 職業 | 医師 |
| 所属 |
琉球大学医学部附属病院形成外科非常勤講師(2017 - 2019) 梅花女子大学 客員教授(2023 -) 東京薬科大学薬学部 生化学教室 客員教授(2024 -) |
| 専門 | 内科・皮膚科 |
| 研究 | 光老化・アレルギー・糖尿病・抗加齢・難病・再生医療・失禁 |
| 友利新 | ||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| YouTube | ||||||||||
| チャンネル | 友利新公式チャンネル(内科・皮膚科医) | |||||||||
| 活動期間 | 2020年3月12日 - | |||||||||
| ジャンル | ||||||||||
| 登録者数 | 166万人 | |||||||||
| 総再生回数 | 2億5466万5299回 | |||||||||
| ||||||||||
| チャンネル登録者数・総再生回数は 2025年11月14日時点。 | ||||||||||
沖縄県宮古島市(旧・平良市)出身。沖縄尚学高等学校[1][2][3]、東京女子医科大学医学部を卒業した。[4]。医師免許取得後[5][6]、東京女子医科大学病院で内科医として勤務し[7]、その後皮膚科医に転科した[8][9]。都内の医療機関において内科診療に約15年従事した経歴を有する[10]。医療・美容分野を中心に、テレビ番組などで専門家として解説を行うほか[11]、医療監修[12][13]や、著述活動にも携わっている。美容関連媒体のベストコスメ企画に選考者として参加している[14][15][16][17][18]。2014年以降、医療・美容関連分野の企業・団体で役職を務めている。有限会社エクステンションに所属する[19]。
研究
企業 団体
- 2014年8月、小児向け皮膚関連事業を行う株式会社メディスキンの代表取締役に就任。[31][32]。現任。
- 2018年2月、2018年2月、株式会社グランセルの学術顧問に就任した。同社は琉球大学の研究成果を活用する企業とされる。再生医療や皮膚科学分野に関連する研究に関与。[33][34]。
- 2018年10月、医療法人祐の会(友利産婦人科)理事[35][36]。現任。
- 2020年12月、一般社団法人日本コスメティック協会顧問[37][38]。現任。
- 2026年2月、東京証券取引所グロース市場への上場時に、排泄機能などの機能性疾患を対象とする細胞治療分野のイノバセル株式会社の社外取締役に就任した。同社はインスブルック医科大学(オーストリア)に由来する再生医療分野の事業を手がける企業とされる[39][40][41][42]。
授賞 アンバサダー
- 2004年、第36回ミス日本コンテスト 準ミス日本[43]。
- 2010年11月10日、ラ・ロッシュ=ポゼ (La Roche-Posay 仏)、アンバサダー就任[25]。現任[25]。
- 2016年5月6日、第9回ベストマザー賞受賞(経済部門)[44][45][46]。
- 2016年6月29日、日本マザーズ協会 初代「子育て応援・ママ応援大使」に着任[47]。現任[25]。
- 2019年3月1日、クリニーク(CLINIQUE 仏) 肌美活アンバサダー[48]。
- 2019年4月3日、宮古島大使[49][50][51]。現任[25]。
- 2020年3月27日、ワコール ファミリーウェア アンバサダー[52]。
- 2021年5月13日、内野 アンバサダー[53]。
- 2021年7月21日、アクティブサプリアンバサダー。現任[54][55]。
- 2021年8月17日、島根県「美肌県しまねプロモーション」アンバサダー[56][57]。
- 2026年2月18日、ムーンバット「Fuwacool」アドバイザー[58]。
CM キャンペーン
- 2019年2月28日、ショーメ(LVMH Watch & Jewelry 仏)「ボレロ」キャンペーン[59]。
- 2019年10月16日、ジレット(P&G 米)「スキンガード」PR[60]。
- 2022年1月24日、シック(Schick・Japan)「クワトロシリーズ」Web広告、交通広告[61]。
- 2023年3月30日、わかもと製薬 「フェムテック」キャンペーン[62][63]。
- 2023年9月25日、ハリー・ウィンストン(Harry Winston 米)「HWアベニュー」PR[64]。
- 2023年6月26日、アクリス(Akris スイス)100周年「Woman with Purpose」キャンペーン[65]
- 2023年12月12日、ドクターシーラボ(Johonson & Johnson 米)キャンペーン[66]。
- 2024年5月13日、ケロッグ(Kellog's 米)「オールブラン ブランリッチ」CM[67][68]。
YouTubeチャンネル
小説のモデル
発言
メディア出演や著述活動において言及している主な発言には、次のようなものがある。
「働くとは『傍(はた)を楽(らく)にすること』」講演や記事において繰り返し言及している働くことの解釈であり、他者を支える行為としての側面を強調した表現とされる。少なくとも2015年頃から確認されている[73][74]。
「男とバスは追いかけるな」去るものは追わず、次に新しいチャンスが訪れるという意味である[75][76]。
「花摘み騒動」2017年4月、自身のブログで公園の植物を採取する行為を公開したことを契機に、公共空間における植物の扱いをめぐる議論が生じた。報道では法的およびマナーの観点から問題が指摘される一方、過剰な批判とする見方や、社会的な寛容さのあり方をめぐる意見もみられた。本人は当該行為について軽率であったとして謝罪した。[77][78][79][80][81]。
「ないものねだりより、あるもの磨き」他人と比べて卑屈になるのではなく、自分の長所を見つけて伸ばすべきだという考え方である[82][83][84][85]。
「脂肪は財産」過度な痩身志向に対して警鐘を鳴らし、加齢の抑制や肌の張りの維持のためにも、適度な脂肪が重要であるとする立場である[86][84][85]。
「しない美容」健康な肌の土台となるターンオーバーの正常化を重視し、紫外線・乾燥・摩擦といった外的刺激を避けるとともに、過度なスキンケアを控える美容観。30代以降の透明感のある肌を維持するための「しないこと貯金」とも称される[87][88][89]。
「光老化」紫外線によって生じる皮膚の老化現象を指し、しわやしみなどの主な原因とされる。皮膚の老化の多くは紫外線による影響であるとする見解が広く知られている。この概念は、自身の解説や記事においても繰り返し言及されている[90][91]。
「サビ・コゲ・火事」酸化(サビ)、糖化(コゲ)、炎症(火事)の3要素から皮膚老化の進行を説明する比喩的表現であり、これらが相互に影響しながら老化を進行させるとする見解に基づくものである[92][93][94][95]。
「ニキビは病気」ニキビは「単なる肌荒れ」ではなく、医療機関での治療が必要な「尋常性痤瘡」という皮膚疾患であると改めて強調。自己判断によるケアではなく、専門の医師による診断と治療が重要とされるほか、インターネット上の健康情報に基づく安易な自己判断の風潮にも警鐘を鳴らしているとされる[96][97]。
「知識は裏切らない」正しい知識を身につけることで美容や健康の維持に資し、情報の取捨選択が可能になるとする考え方。媒体を通じて根拠に基づくケアの重要性を説き、信頼性の低い美容情報への注意を促している。また、子どもや学生時代に習得した知識は将来的に役立ち、他者に奪われたり課税されたりすることのない安全資産となるとも述べている[74][82]。
私生活
2008年7月3日、一般男性と結婚したことを自身のブログで公表した[101]。2009年3月には東京で結婚披露宴を行ったことを報告したが[102]、2010年12月31日に離婚したことを同ブログで発表した[103]。
2013年11月5日、会社経営者の男性と再婚したことが報じられた[104]。翌6日放送の日本テレビ系情報番組『スッキリ!!』にて本人が公表している[105]。再婚相手との出会いについては、2012年9月、漫画『ジョジョの奇妙な冒険』作者・荒木飛呂彦の関係者が集まる会合に参加したことがきっかけであったと報じられている[106]。また、交際にあたっては、田丸麻紀夫妻が共通の知人として関わっていたとする報道もある[107]。再婚に至る経緯の一部については、銀座の宝飾店ショーメの店舗において結婚の意思が示されたことが伝えられている[108][109][110]。
2014年2月、子宮内膜症の治療を受けていたことと、第1子妊娠を公表した[111]。同年7月2日、第1子となる男児を出産した[112]。
2016年5月、第9回ベストマザー賞(経済部門)を受賞し、授賞式において第2子妊娠を明らかにした[113]。同年8月8日、第2子となる女児を出産した[114]。
家族
テレビや雑誌のインタビューでは、家族との共演やエピソードがたびたび取り上げられる。父、友利晃[117]は沖縄空輸の創業者。母、友利敏子は現沖縄空輸社長[118]で宮古島市女性団体連絡協議会会長[119][120][121]。長姉の友利百合香[122][123]は宮古島の実業家、元市会議員[124][125]である。次姉の友利南海は北海道医療大学を2003年に卒業[126]した歯科医師[127][128]。2025年10月、日本テレビ系バラエティ番組『さんま御殿』にて異母姉が3人おり6人姉妹の末妹であることを明かした[129][130][131]。
父方の伯父は軍医で、ソロモン諸島で戦死。母方の伯父も医師[132]。兄は自治医科大学を卒業した産婦人科医[133][134]で、那覇市内にて産婦人科医院を開業[135]。夫は西郷従道と三条実美の玄孫で、岩倉具視の玄孫の子[136][137][138]、東京銀座の地権者[138][139][140][141][110]とされる。片岡京子は親戚[138]。
祖母の名前は「カニメガ」。方言では『綺麗』や『黄金』という意味で、女性につける最上級の名前だという[142][143]。
テレビ出演
- レギュラー出演
- 『朝はビタミン』(テレビ東京 2007年4月 - 2008年9月)
- 『虎ノ門市場』(テレビ東京 2007年2月 - 2019年12月)
- 『スッキリ!!』(日本テレビ系 2010年11月 - 2014年6月)月曜コメンテーター(隔週)
- 『かんさい情報ネットten!』(読売テレビ 2011年11月 - 2013年3月)準レギュラー
- 『Mr.サンデー』(フジテレビ・関西テレビ系 2010年8月 - )準レギュラー コメンテーター
- 「私の何がイケないの?」(TBSテレビ 2012年10月 - 2016年3月)レギュラーコメンテーター。同じくミス日本出身女医の西川史子と競演
- 「駆け込みドクター!運命を変える健康診断」(TBSテレビ 2013年6月 - 2016年3月)レギュラーコメンテーター
- 『ゆうがたLIVE ワンダー』 →『みんなのニュース ワンダー』 (関西テレビ 2015年5月 - 2016年6月)月曜準レギュラーコメンテーター
- 『ワイド!スクランブル』(テレビ朝日系 2017年5月 - 2018年5月)木曜日レギュラーコメンテーター
- 『ごごナマ「知っトク!らいふ」』(NHK総合 2017年4月 - 2021年3月)水曜レギュラー
- 『趣味どきっ!』簡単!極上!ヘルシー!わたしにご褒美スープ (NHK Eテレ 2017年12月6日 - 2018年1月31日)レギュラー
- 『報道ランナー』(関西テレビ 2018年8月8日 - )不定期コメンテーター
- 『ひるおび』(TBS 2023年10月10日 - )火曜コメンテーター(隔週)
ベストコスメ審査員
- 2012年、All About「ベストコスメ大賞2012 スキンケア編」。[144]
- 2013年、All About「ベストコスメ大賞2013 上半期」。[145]
- 2013年、All About「ベストコスメ大賞2013 通販コスメ編」。[146]
- 2014年、All About「ベストコスメ大賞2014 上半期」。[147]
- 2014年、All About「ベストコスメ大賞2014 スキンケア編」。[148]
- 2015年、All About「ベストコスメ大賞2015 上半期」。[149]
- 2015年、All About「ベストコスメ大賞2015」。[150]
- 2016年、All About「ベストコスメ大賞2016」。[151]
- 2020年、「@cosmeベストコスメアワード2020」関連オンラインイベント「@cosmeベスコスフェス2020」。[152]
- 2021年、集英社『MAQUIA』企画「みんなのベスコス2020下半期」。[153]
- 2021年、講談社『VOCE』年間ベストコスメ。[154]
- 2022年、講談社『VOCE』上・下半期・年間ベストコスメ。[155][156][157]
- 2022年、集英社『MAQUIA』上・下半期・年間ベストコスメ。[158]
- 2023年、講談社『VOCE』上・下半期・年間ベストコスメ。[159][160][161]
- 2023年、集英社『MAQUIA』上・下半期・年間ベストコスメ。[162][163]
- 2023年、小学館『美的』下半期賢者ベストコスメ。[164]
- 2024年、講談社『VOCE』上・下半期ベストコスメ。[165][166]
- 2024年、集英社『MAQUIA』上・下半期・年間ベストコスメ。[167][168]
- 2024年、小学館『美的』ベストコスメ。[169]
- 2025年、集英社『MAQUIA』上・下半期・年間ベストコスメ。[170]
- 2025年、小学館『美的』ベストコスメ。[171]
- 2025年、講談社『VOCE』上・下半期・年間ベストコスメ。[172]
- 2025年、ハースト婦人画報『エル・ジャポン』(1月号)ベスコス2025。[173]
- 2025年、『VOGUE JAPAN』主催「ヴォーグ・ビューティー・アワード」。[174]
※美容誌(VOCE、美的、MAQUIA など)のベストコスメ企画については、紙媒体中心で実施されていた時期の過去記事がウェブ上に保存されていないものも多く、オンライン上で一次出典を確認できたもののみを記載している。