友利新

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生誕 (1978-03-30) 1978年3月30日(48歳)
日本の旗 日本沖縄県平良市(現在の宮古島市
職業 医師
所属 琉球大学医学部附属病院形成外科非常勤講師(2017 - 2019)
梅花女子大学 客員教授(2023 -)
東京薬科大学薬学部
生化学教室 客員教授(2024 -)
友利 新
生誕 (1978-03-30) 1978年3月30日(48歳)
日本の旗 日本沖縄県平良市(現在の宮古島市
教育 東京女子医科大学医学部
医学関連経歴
職業 医師
所属 琉球大学医学部附属病院形成外科非常勤講師(2017 - 2019)
梅花女子大学 客員教授(2023 -)
東京薬科大学薬学部
生化学教室 客員教授(2024 -)
専門 内科皮膚科
研究 光老化アレルギー糖尿病抗加齢難病再生医療失禁
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友利新
YouTube
チャンネル 友利新公式チャンネル(内科・皮膚科医)
活動期間 2020年3月12日 -
ジャンル
登録者数 166万人
総再生回数 2億5466万5299回
チャンネル登録者数・総再生回数は
2025年11月14日時点。
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友利 新(ともり あらた、1978年昭和53年〉3月30日 - )は、日本医師、皮膚科医。

沖縄県宮古島市(旧・平良市)出身。沖縄尚学高等学校[1][2][3]東京女子医科大学医学部を卒業した。[4]。医師免許取得後[5][6]東京女子医科大学病院内科医として勤務し[7]、その後皮膚科医に転科した[8][9]。都内の医療機関において内科診療に約15年従事した経歴を有する[10]。医療・美容分野を中心に、テレビ番組などで専門家として解説を行うほか[11]、医療監修[12][13]や、著述活動にも携わっている。美容関連媒体のベストコスメ企画に選考者として参加している[14][15][16][17][18]。2014年以降、医療・美容関連分野の企業・団体で役職を務めている。有限会社エクステンションに所属する[19]

研究

論文・学会誌掲載

  • 『線維筋痛症の現況 実態とマネージメント』/難病と在宅ケア(2007年7月)CRID 1521417756087764096
  • 『琉球大学における再生医療研究成果の産業化の取り組み』/日本再生医療学会総会抄録(2018年)友利新 - J-GLOBAL
  • 『培養上清を利用した化粧品の開発』/日本美容外科学会会報(2018年9月25日)友利新 - J-GLOBAL
  • 『脂肪組織由来幹細胞培養上清のスキンケア製品への応用』/Bio Industry(2019年1月12日)友利新 - J-GLOBAL

学会発表・講演

  • IMCAS Asia 2025(国際美容医療学会)講演「Mitigating early signs of skin aging: A closer look at a novel vitamin C derivative」(2025年7月28日)[28]
  • 第3回 日本化粧品技術者会 学術大会 2025(SCCJ)特別講演「皮膚科医として期待する化粧品業界のこれから」(2025年12月8日)[29][30]

企業 団体

  • 2014年8月、小児向け皮膚関連事業を行う株式会社メディスキンの代表取締役に就任。[31][32]。現任。
  • 2018年2月、2018年2月、株式会社グランセルの学術顧問に就任した。同社は琉球大学の研究成果を活用する企業とされる。再生医療や皮膚科学分野に関連する研究に関与。[33][34]
  • 2018年10月、医療法人祐の会(友利産婦人科)理事[35][36]。現任。
  • 2020年12月、一般社団法人日本コスメティック協会顧問[37][38]。現任。
  • 2026年2月、東京証券取引所グロース市場への上場時に、排泄機能などの機能性疾患を対象とする細胞治療分野のイノバセル株式会社の社外取締役に就任した。同社はインスブルック医科大学(オーストリア)に由来する再生医療分野の事業を手がける企業とされる[39][40][41][42]

授賞 アンバサダー

CM キャンペーン

YouTubeチャンネル

  • 2020年3月19日、「友利新公式チャンネル(内科・皮膚科医)」開設。[69]
  • 2020年6月、登録者数10万人、総再生回数570万回[69]
  • 2021年8月、登録者数45万人。瀬戸弘司ゲスト[70]
  • 2022年1月、登録者数60万人[71]
  • 2024年5月29日、登録者数100万人ライブ[72]

小説のモデル

2020年6月発刊、「美容整形」をテーマにした心理ミステリ小説「カケラ」(集英社 湊かなえ著)の主人公、医師「橘久野」のモデルとなった[14]。単行本化の際、帯と巻末の解説を寄稿[15][37]イヤミスの主人公らしい”癖のある意地悪な”キャラクターだが、以前から著者のファンだったこともあり、作品化を快諾した[35]とされる。

発言

メディア出演や著述活動において言及している主な発言には、次のようなものがある。

「働くとは『傍(はた)を楽(らく)にすること』」講演や記事において繰り返し言及している働くことの解釈であり、他者を支える行為としての側面を強調した表現とされる。少なくとも2015年頃から確認されている[73][74]

「男とバスは追いかけるな」去るものは追わず、次に新しいチャンスが訪れるという意味である[75][76]

「花摘み騒動」2017年4月、自身のブログで公園の植物を採取する行為を公開したことを契機に、公共空間における植物の扱いをめぐる議論が生じた。報道では法的およびマナーの観点から問題が指摘される一方、過剰な批判とする見方や、社会的な寛容さのあり方をめぐる意見もみられた。本人は当該行為について軽率であったとして謝罪した。[77][78][79][80][81]

「ないものねだりより、あるもの磨き」他人と比べて卑屈になるのではなく、自分の長所を見つけて伸ばすべきだという考え方である[82][83][84][85]

「脂肪は財産」過度な痩身志向に対して警鐘を鳴らし、加齢の抑制や肌の張りの維持のためにも、適度な脂肪が重要であるとする立場である[86][84][85]

「しない美容」健康な肌の土台となるターンオーバーの正常化を重視し、紫外線・乾燥・摩擦といった外的刺激を避けるとともに、過度なスキンケアを控える美容観。30代以降の透明感のある肌を維持するための「しないこと貯金」とも称される[87][88][89]

「光老化」紫外線によって生じる皮膚の老化現象を指し、しわやしみなどの主な原因とされる。皮膚の老化の多くは紫外線による影響であるとする見解が広く知られている。この概念は、自身の解説や記事においても繰り返し言及されている[90][91]

「サビ・コゲ・火事」酸化(サビ)、糖化(コゲ)、炎症(火事)の3要素から皮膚老化の進行を説明する比喩的表現であり、これらが相互に影響しながら老化を進行させるとする見解に基づくものである[92][93][94][95]

「ニキビは病気」ニキビは「単なる肌荒れ」ではなく、医療機関での治療が必要な「尋常性痤瘡」という皮膚疾患であると改めて強調。自己判断によるケアではなく、専門の医師による診断と治療が重要とされるほか、インターネット上の健康情報に基づく安易な自己判断の風潮にも警鐘を鳴らしているとされる[96][97]

「知識は裏切らない」正しい知識を身につけることで美容や健康の維持に資し、情報の取捨選択が可能になるとする考え方。媒体を通じて根拠に基づくケアの重要性を説き、信頼性の低い美容情報への注意を促している。また、子どもや学生時代に習得した知識は将来的に役立ち、他者に奪われたり課税されたりすることのない安全資産となるとも述べている[74][82]

「ほんきでつくった」自身が監修する食品および日用品の製品シリーズの名称でもある。[98][99][100]

私生活

2008年7月3日、一般男性と結婚したことを自身のブログで公表した[101]。2009年3月には東京で結婚披露宴を行ったことを報告したが[102]、2010年12月31日に離婚したことを同ブログで発表した[103]

2013年11月5日、会社経営者の男性と再婚したことが報じられた[104]。翌6日放送の日本テレビ系情報番組『スッキリ!!』にて本人が公表している[105]。再婚相手との出会いについては、2012年9月、漫画『ジョジョの奇妙な冒険』作者・荒木飛呂彦の関係者が集まる会合に参加したことがきっかけであったと報じられている[106]。また、交際にあたっては、田丸麻紀夫妻が共通の知人として関わっていたとする報道もある[107]。再婚に至る経緯の一部については、銀座の宝飾店ショーメの店舗において結婚の意思が示されたことが伝えられている[108][109][110]

2014年2月、子宮内膜症の治療を受けていたことと、第1子妊娠を公表した[111]。同年7月2日、第1子となる男児を出産した[112]

2016年5月、第9回ベストマザー賞(経済部門)を受賞し、授賞式において第2子妊娠を明らかにした[113]。同年8月8日、第2子となる女児を出産した[114]

2019年4月、沖縄県宮古島市において第3子妊娠を報告し[115]、同年9月9日に第3子女児を出産した[116]

家族

テレビや雑誌のインタビューでは、家族との共演やエピソードがたびたび取り上げられる。父、友利晃[117]は沖縄空輸の創業者。母、友利敏子は現沖縄空輸社長[118]で宮古島市女性団体連絡協議会会長[119][120][121]。長姉の友利百合香[122][123]は宮古島の実業家、元市会議員[124][125]である。次姉の友利南海は北海道医療大学を2003年に卒業[126]した歯科医師[127][128]。2025年10月、日本テレビ系バラエティ番組『さんま御殿』にて異母姉が3人おり6人姉妹の末妹であることを明かした[129][130][131]

父方の伯父は軍医で、ソロモン諸島で戦死。母方の伯父も医師[132]。兄は自治医科大学を卒業した産婦人科医[133][134]で、那覇市内にて産婦人科医院を開業[135]。夫は西郷従道三条実美の玄孫で、岩倉具視の玄孫の子[136][137][138]、東京銀座の地権者[138][139][140][141][110]とされる。片岡京子は親戚[138]

祖母の名前は「カニメガ」。方言では『綺麗』や『黄金』という意味で、女性につける最上級の名前だという[142][143]

テレビ出演

レギュラー出演

ベストコスメ審査員

  • 2012年、All About「ベストコスメ大賞2012 スキンケア編」。[144]
  • 2013年、All About「ベストコスメ大賞2013 上半期」。[145]
  • 2013年、All About「ベストコスメ大賞2013 通販コスメ編」。[146]
  • 2014年、All About「ベストコスメ大賞2014 上半期」。[147]
  • 2014年、All About「ベストコスメ大賞2014 スキンケア編」。[148]
  • 2015年、All About「ベストコスメ大賞2015 上半期」。[149]
  • 2015年、All About「ベストコスメ大賞2015」。[150]
  • 2016年、All About「ベストコスメ大賞2016」。[151]
  • 2020年、「@cosmeベストコスメアワード2020」関連オンラインイベント「@cosmeベスコスフェス2020」。[152]
  • 2021年、集英社MAQUIA』企画「みんなのベスコス2020下半期」。[153]
  • 2021年、講談社VOCE』年間ベストコスメ。[154]
  • 2022年、講談社『VOCE』上・下半期・年間ベストコスメ。[155][156][157]
  • 2022年、集英社『MAQUIA』上・下半期・年間ベストコスメ。[158]
  • 2023年、講談社『VOCE』上・下半期・年間ベストコスメ。[159][160][161]
  • 2023年、集英社『MAQUIA』上・下半期・年間ベストコスメ。[162][163]
  • 2023年、小学館美的』下半期賢者ベストコスメ。[164]
  • 2024年、講談社『VOCE』上・下半期ベストコスメ。[165][166]
  • 2024年、集英社『MAQUIA』上・下半期・年間ベストコスメ。[167][168]
  • 2024年、小学館『美的』ベストコスメ。[169]
  • 2025年、集英社『MAQUIA』上・下半期・年間ベストコスメ。[170]
  • 2025年、小学館『美的』ベストコスメ。[171]
  • 2025年、講談社『VOCE』上・下半期・年間ベストコスメ。[172]
  • 2025年、ハースト婦人画報『エル・ジャポン』(1月号)ベスコス2025。[173]
  • 2025年、『VOGUE JAPAN』主催「ヴォーグ・ビューティー・アワード」。[174]

※美容誌(VOCE、美的、MAQUIA など)のベストコスメ企画については、紙媒体中心で実施されていた時期の過去記事がウェブ上に保存されていないものも多く、オンライン上で一次出典を確認できたもののみを記載している。

著述活動

脚注

外部リンク

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