Wikiwand AI

合同二等辺化線点

From Wikipedia, the free encyclopedia

幾何学において、合同二等辺化線点(ごうどうにとうへんかせんてん[1]、英:congruent isoscelizers point)は、三角形の中心の一つである[2]。 Encyclopedia of Triangle Centersでは X(173)として登録されている。1989年、ピーター・イフ の三角形幾何学(ドイツ語版)の研究で発見された[3][4]。

△ABCについて、△AP1Q1が二等辺三角形となるような線P1Q1をAの二等辺化線( isoscelizer)という[5]。ただし、P1,Q1はそれぞれAB,AC上にあるとする。また二等辺化線は角の二等分線の垂線である。

△ABCについて、A, B, Cの二等辺化線をそれぞれ P1Q1, P2Q2, P3Q3とする。このとき線分P1Q1, P2Q2, P3Q3が同じ長さかつP1Q1, P2Q2, P3Q3が一点で交わるようにすることができる。この点を合同二等辺化線点という[3]。

性質

  基準三角形 △ABC
  △ABCの合同二等辺化線
  △ABCの内接円
  △A'B'C' の内接円 (△A'B'C' の接触三角形△A"B"C")
  △ABCと△A"B"C"の配景の線
  • △ABCの合同二等辺化線点の三線座標は以下の式で与えられる[3]。

等角共役点

関連

出典

Related Articles

Timelines

Top Qs

Fact Checks