吉田秋生
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よしだ あきみ 吉田 秋生 | |
|---|---|
| 生誕 |
1956年8月12日(69歳)[1] 日本・東京都渋谷区 |
| 称号 | 芸術学士(武蔵野美術大学) |
| 活動期間 | 1977年 - |
| ジャンル | 少女漫画 |
| 受賞 |
|
吉田 秋生 (よしだ あきみ、1956年8月12日[1] - )は、日本の女性漫画家。武蔵野美術大学卒業[1]。東京都[1]渋谷区出身。
1977年、『ちょっと不思議な下宿人』でデビュー[1]。『河よりも長くゆるやかに』および『吉祥天女』で第29回小学館漫画賞を[3]、『YASHA-夜叉-』で第47回小学館漫画賞を[4]、『海街diary』で第11回文化庁メディア芸術祭マンガ部門優秀賞、マンガ大賞2013、第61回小学館漫画賞を受賞[5]。
連載
出版社名のないものは小学館刊。
- カリフォルニア物語(『別冊少女コミック』1978年 - 1981年)
- 河よりも長くゆるやかに(『プチフラワー』『JUNE』(サン出版)1982年 - 1985年)
- 吉祥天女(『別冊少女コミック』1983年 - 1984年)
- 櫻の園(『LaLa』(白泉社)1985年 - 1986年)
- BANANA FISH(『別冊少女コミック』1985年 - 1994年)
- ハナコ月記(『Hanako』(マガジンハウス)1988年 - 1994年)
- ラヴァーズ・キス(『別冊少女コミック』1995年 - 1996年)
- YASHA-夜叉-(『別冊少女コミック』『月刊フラワーズ』1996年 - 2002年)
- イヴの眠り(『月刊フラワーズ』2003年 - 2005年)
- 海街diary(『月刊フラワーズ』2006年 - 2018年)
- 詩歌川百景(『月刊フラワーズ』2019年 - 連載中)
読み切り
- ちょっと不思議な下宿人(『別冊少女コミック』1977年3月号)
- 月夜のおくりもの(『別冊少女コミック』1977年5月号)
- どうぞハートの代金を(『別冊少女コミック』1977年7月号)
- マダム・ブレルの人魚(『別冊少女コミック』1977年9月号)
- 悪魔と姫ぎみ(『別冊少女コミック増刊』1977年11月号)
- 楽園のこちらがわ(『別冊少女コミック』1977年12月号)
- ヨナの百夜一夜物語(『別冊少女コミック』1978年1月号)
- ホテルカリフォルニア(『別冊少女コミック』1978年2月号) - 『カリフォルニア物語』プロローグ編
- ナサナエルの肖像(『別冊少女コミック』1978年4月号)
- 夏の終わりに⋯(『別冊少女コミック』1978年9月号)
- のっぽのアリス(『別冊少女コミック』1979年4月号)
- 楽園のまん中で(『別冊少女コミック』1979年5月号)
- なぜかちょっぴり気になる話(『別冊少女コミック増刊』1979年5月号)
- 風の歌うたい(『別冊少女コミック』1980年1月号)
- はるかな天使たちの群れ パート1(『別冊少女コミック』1980年3月号)
- はるかな天使たちの群れ パート2(『別冊少女コミック』1980年4月号)
- アカプルコ・ゴールド(『マンガ奇想天外 SFマンガ大全集』(奇想天外社)1980年2号)
- ひとりぼっちのあいつ(『少年少女SFマンガ競作大全集 パート8』(東京三世社)1980年11月増刊)
- 斑猫(『マンガ奇想天外』(奇想天外社)1981年7号)
- 仁義なき戦い死亡お遊戯(『JUNE』(サン出版)1981年10月号)
- ひろ子の性日記(『FUSION PRODUCT』(ふゅーじょんぷろだくと)1981年11・12月合併号)
- 十三夜荘奇談(『プチフラワー』1981年冬の号)
- 夢みる頃を過ぎても(『プチフラワー』1982年1月号)
- FASHION(『JUNE』(サン出版)1982年1月号)
- ジュリエットの海(『別冊少女コミック』1982年3月号)
- こうして私は少女漫画した(『JUNE』(サン出版)1982年3月号)
- 夢の園(『別冊少女コミック』1982年5月号) - 『カリフォルニア物語』番外編
- 美女の憂鬱(『バラエティ』(角川書店)1982年6月号)
- オプチミストの食卓(『別冊LaLa』(白泉社)1982年SUMMER創刊号)
- 鳴呼・青春の甲子園(『DUO』(朝日ソノラマ)1982年7月号)
- 美女の長風呂(『バラエティ』(角川書店)1982年7月号)
- カーニヴァルの夜(『カリフォルニア・チューニング』(サンリオ)1982年7月)
- 金の糸 銀の風(『グループフルーツ』(新書館)1982年8月号)
- 無題(『Betty』(アニドウ)1982年8月号)
- 美女の逆襲(『バラエティ』(角川書店)1982年8月号)
- きつねのよめいり(『プチフラワー』1982年9月号)
- ざしきわらし(『ニューファンタジー・コミックの世界』(サンリオ)1982年10月)
- 解放の呪文(『別冊少女コミック』1982年10月号)
- 最後の夏(『プチフラワー』1982年11月号)
- スクールガール・プリンセス(『LaLa』(白泉社)1983年1月号)
- 子供の食卓(『別冊LaLa』(白泉社)1983年SUMMER号)
- 美女の休日(『バラエティ』(角川書店)1984年7月号)
- Fly boy,in the sky(『別冊LaLa』(白泉社)1984年WINTER号) - 『BANANA FISH』番外編
- 自動車教習所物語(『別冊少女コミック』1985年1月号)
- 昔々、ある夏の日に(原作:片岡義男『ASUKA』(角川書店)1986年10月号)
- ANGEL EYES(『別冊少女コミック』1994年6月号) - 『BANANA FISH』番外編
- 光の庭 THE GARDEN WITH HOLY LIGHT(『別冊少女コミック』1994年8・9月号) - 『BANANA FISH』番外編
- PRIVATE OPINION(『別冊少女コミック』1995年1月号) - 『BANANA FISH』番外編
- カリスマ(『別冊少女コミック』2000年1月号)
- 自虐の中盤(『ミーハーサッカー 2002』(メディアファクトリー)2002年8月)
- 魂送り(『月刊フラワーズ』2002年12月号) - 『YASHA-夜叉-』番外編
- ハウメアの娘(『月刊フラワーズ』2003年1月号) - 『YASHA-夜叉-』番外編
- 大モノ(『月刊フラワーズ』2007年6月号ふろく)
- 花という生きもの(『月刊フラワーズ』2008年6月号)
- 通り雨のあとに(『月刊フラワーズ』2018年11月号) - 『海街diary』番外編
映像化作品
テレビドラマ
実写映画
- 『櫻の園』(1990年11月3日公開、アルゴプロジェクト、主演:中島ひろ子)
- 『櫻の園 -さくらのその-』(2008年11月8日公開、松竹、主演:福田沙紀)
- 『ラヴァーズ・キス』(2003年1月25日公開、東北新社/東宝、主演:平山綾)
- 『吉祥天女』(2007年6月30日公開、CKエンタテインメント、主演:鈴木杏)
- 『海街diary』(2015年6月13日公開、東宝 / ギャガ、主演:綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆、広瀬すず)
アニメ
アニメ映画
- 『悪魔と姫ぎみ』(1981年3月20日公開、スーパーウッド、声の出演:木ノ葉のこ、富山敬)
- 『ボビーに首ったけ』(1985年3月9日公開、東映・角川書店 マッドハウス、声の出演:野村宏伸)原作:片岡義男 キャラクターデザイン担当。
テレビアニメ
- 『BANANA FISH』(2018年)
その他
- ニュースステーション オープニング・アニメーション担当。
舞台
- 『櫻の園』 1994年、2007年、2009年、2011年
- 『BANANA FISH』 2005年、2009年、2012年、2021年
- 『カリフォルニア物語』2008年、2018年
- 『海街diary』2017年、2022年