マンガ大賞
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- 今、何がおもしろいの?と思う方や、面白いと思ったマンガを、その時、誰かに薦めたい事。その思いを形にした賞。
- このマンガ大賞は、他の類似である○○(企業名)大賞などと違い、利害関係が無い方を中心とする。
- ノミネート公開が1月、大賞発表が3月、前年度作品を本年度で発表と評価とする。
- 発表後、ニッポン放送『ミュ〜コミ+プラス』にてもマンガ大賞や順位など放送される。
要領
選考年の前年の1月1日 - 12月31日に出版された単行本の最大巻数が8巻までに限定された漫画作品(過去にマンガ大賞受賞作は除外、2018より電子書籍も含む)を対象としている。これは「8巻まで出ていれば、人に勧めたいマンガの面白さは発揮されているだろう」「それ以上の長さのものは、面白さは世間に知れ渡っているだろう」「これ以上長いと、気軽に手に取るにはちょっと量がありすぎる」ためだという[3]。
選考員は完全に公表されていない(例年一般人を含む70〜100人以上が参加)が、マンガ大賞実行委員が「直接存じ上げている方に声をかけて」いるという[3]。また「そのマンガが売れることに直接の利害関係がある」と思われることから、漫画家、編集関係者、ブックデザイナー等は選考委員に参加させていない[3]。営利を目的としていないことから、大賞の運営、選考作業、ホームページのデザインや管理などは全てボランティアがノーギャラで参加している[3]。
マンガ大賞実行委員会
選考方法
- 前年の1月1日から12月31日に出版された単行本(電子書籍を含む)の内、最大巻数が8巻までの作品。
- 第1次選考
- 一次選考では、各選考員が「人にぜひ薦めたいと思う作品を5作品」を選出。
- 第2次選考
- 二次選考では、一次選考の結果から得票数10位までの作品がノミネートされる。選考員はその全てを読み、トップ3を選出。
- 集計結果
- その結果を集計し、『マンガ大賞』を決定。
〜2013年度
- 第1次選考
- 各選考員が推薦する最大5作品を選考し、メールで投票。投票数の多かった上位10作品をノミネート作品とする。
- 第2次選考
- ノミネート作品の中から各選考員が上位3作品を選考し、メールで投票。順位ポイント制(1位=3P、2位=2P、3位=1P)により、集計後に決定される[10]。
第1回(2008年)
第2回(2009年)
第3回(2010年)
第4回(2011年)
第5回(2012年)
- マンガ大賞
- 銀の匙 Silver Spoon(荒川弘) 76P
- ノミネート作品
- 大東京トイボックス(うめ) 61P
- 信長協奏曲(石井あゆみ) 57P
- 昭和元禄落語心中(雲田はるこ) 49P
- 25時のバカンス 市川春子作品集II(市川春子) 46P
- ドリフターズ(平野耕太) 43P
- グラゼニ(森高夕次・アダチケイジ) 41P
- アイアムアヒーロー(花沢健吾) 40P
- 外天楼(石黒正数) 37P
- 高杉さん家のおべんとう(柳原望) 37P
- 日々ロック(榎屋克優) 32P
- 惡の華(押見修造) 28P
- 四月は君の嘘(新川直司) 27P
- 鬼灯の冷徹(江口夏実) 24P
- となりの関くん(森繁拓真) 12P
- 選考員
- 第1次選考98人、第2次選考103人
第6回(2013年)
第7回(2014年)
第8回(2015年)
- マンガ大賞
- かくかくしかじか(東村アキコ) 80P
- ノミネート作品
- 子供はわかってあげない(田島列島) 66P
- 聲の形(大今良時) 65P
- 僕だけがいない街(三部けい) 57P
- BLUE GIANT(石塚真一) 49P
- ボールルームへようこそ(竹内友) 40P
- イノサン(坂本眞一) 38P
- 僕のヒーローアカデミア(堀越耕平) 36P
- 王様達のヴァイキング(さだやす・深見真) 35P
- 累(松浦だるま) 30P
- 月刊少女野崎くん(椿いづみ) 28P
- 魔法使いの嫁(ヤマザキコレ) 20P
- 宝石の国(市川春子) 18P
- ドミトリーともきんす(高野文子) 8P
- 選考員
- 第1次選考92人、第2次選考95人
- 備考
第9回(2016年)
第10回(2017年)
- マンガ大賞
- 響 〜小説家になる方法〜(柳本光晴) 67P[12]
- ノミネート作品
- 金の国 水の国(岩本ナオ) 64P
- ダンジョン飯(九井諒子) 63P
- アオアシ(小林有吾・取材原案協力 上野直彦) 60P
- 波よ聞いてくれ(沙村広明) 48P
- 約束のネバーランド(白井カイウ・出水ぽすか) 43P
- ゴールデンゴールド(堀尾省太) 42P
- ファイアパンチ(藤本タツキ) 37P
- ハイスコアガール(押切蓮介) 33P
- からかい上手の高木さん(山本崇一朗) 30P
- 私の少年(高野ひと深) 20P
- 東京タラレバ娘(東村アキコ) 18P
- 空挺ドラゴンズ(桑原太矩) 9P
- 選考員
- 第1次選考94人、第2次選考89人
第11回(2018年)
第12回(2019年)
第13回(2020年)
第14回(2021年)
第15回(2022年)
第16回(2023年)
第17回(2024年)
第18回(2025年)
- マンガ大賞
- ノミネート作品
- 路傍のフジイ(鍋倉夫)79P[23]
- ふつうの軽音部(原作:クワハリ、作画:出内テツオ)75P[23]
- 図書館の大魔術師(泉光)69P[23]
- どくだみの花咲くころ(城戸志保)51P[23]
- 死に戻りの魔法学校生活を、元恋人とプロローグから(※ただし好感度はゼロ)(漫画:白川蟻ん、原作:六つ花えいこ、キャラクター原案:秋鹿ユギリ)45P[23]
- 女の園の星(和山やま)44P[23]
- COSMOS(田村隆平)38P[23]
- この世は戦う価値がある(こだまはつみ)37P[23]
- ドカ食いダイスキ! もちづきさん(まるよのかもめ)24P[23]
- 選考員
- 第1次選考97人、第2次選考94人
- 備考