君が死刑になる前に
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| 君が死刑になる前に | |
|---|---|
| ジャンル |
連続ドラマ 深夜ドラマ |
| 脚本 |
森ハヤシ 武田雄樹 |
| 監督 |
川井隼人 宗野賢一 澤由樹 |
| 出演者 |
加藤清史郎 鈴木仁 与田祐希 内博貴 ニシダ・コウキ(ラランド) 伊礼姫奈 内田慈 唐田えりか |
| 音楽 | 16FLIP |
| エンディング | OSHIKIKEIGO「ReTake」 |
| 国・地域 |
|
| 言語 | 日本語 |
| 製作 | |
| チーフ・プロデューサー | 山本晃久(読売テレビ) |
| プロデューサー |
矢部誠人(読売テレビ) 鈴木藍(ホリプロ) |
| 制作 | ホリプロ(協力) |
| 製作 | 読売テレビ |
| 放送 | |
| 放送チャンネル | 日本テレビ系列 |
| 映像形式 | 文字多重放送 |
| 音声形式 | ステレオ放送 番組連動データ放送 |
| 放送国・地域 | |
| 放送期間 | 2026年4月2日 - |
| 放送時間 | 木曜 23:59 - 翌0:54 |
| 放送枠 | 木曜ドラマ |
| 放送分 | 55分 |
| 公式サイト | |
『君が死刑になる前に』(きみがしけいになるまえに)は、2026年4月2日から読売テレビ製作・日本テレビ系の深夜ドラマ枠「木曜ドラマ」で放送中のテレビドラマ[1]。主演は地上波連続ドラマ初主演となる加藤清史郎[1]。
世間を震撼させた「教師連続殺害事件」の犯人の死刑が確定した現代の青年が、2人の友人とともに7年前へタイムスリップして、出会うはずの無かった殺人犯と「過去」で出会い、殺人犯が無実を訴える一方で、発生し続ける連続殺人に立ち向かう完全オリジナルサスペンス[1]。
キャスト
主要人物
- 坂部琥太郎(さかべ こたろう)〈27〉
- 演 - 加藤清史郎
- 4年勤めた生命保険会社を退職したフリーター。馬沢大学で映画サークルに所属していたが、あることがきっかけで映画監督になる夢を断念している。自主映画制作のために訪れた茨城県津木川(つきがわ)町の津木見湖付近で仲間2人と共に2019年4月2日にタイムスリップし、殺人犯として逃亡中の汐梨と出会う。嘘を見抜く直感を持っている。
- 馬渕隼人(まぶち はやと)〈27〉
- 演 - 鈴木仁[2]
- 世界的に活躍しているフリーカメラマン。琥太郎の友人で馬沢大学時代の映画サークルの仲間。凛の呼びかけのもと、ドキュメンタリー映画を制作するため津木川町にやって来て、2019年にタイムスリップする。
- 実は世界的に活躍するカメラマンというのは嘘で、雑誌「週刊文鳥」で芸能人のゴシップネタを追いかけている[注 1]。
- 月島凛(つきしま りん)〈24〉
- 演 - 与田祐希[2]
- 地元の茨城県津木川役場に勤める公務員。琥太郎の友人で馬沢大学時代の映画サークルの後輩。琥太郎たちにドキュメンタリー映画の作成を呼びかけ、制作中に2019年にタイムスリップする。学生時代、琥太郎に想いを寄せていた。私立並木学園中学 → 津木川第一高校 卒業。
- 大隈汐梨(おおくま しおり) / ミコト〈33〉
- 演 - 唐田えりか[2]
- 2019年、茨城県津木川町で起きた「教師連続殺害事件」の犯人として、2026年に40歳で死刑を執行される死刑囚。2026年からタイムスリップしてきた琥太郎たちと2019年に出会い、無実を主張する。その際、初めは”ミコト”と名乗っていた。管理栄養士で、事件当時は茨城県立津木川西高校の学食メニューを考えていた。琥太郎たちが2026年4月19日に戻ったあとは、事件後東京に転居し、2021年に海外に移住している。
警察
- 伊藤剛(いとう つよし)〈40〉
- 演 - 内博貴[2]
- 茨城県警津木川警察署 刑事。深沢とバディを組む、事件を愚直に追い続ける昔気質な刑事。琥太郎たちが2026年4月19日に戻ったあとは、刑事課から他部署に異動になったことで警察を辞め探偵をしていた。その後も汐梨を執拗につけまわしていたが、2021年に東京で交通事故で亡くなっている。
- 深沢心太(ふかざわ しんた)〈30〉
- 演 - ニシダ・コウキ(ラランド)[2]
- 茨城県警津木川警察署 刑事。伊藤とバディを組む、少し気の抜けた刑事。琥太郎たちが2026年4月19日に戻ったあとは、山の中にある玉石駐在所に勤務している。
カフェ「カルムス」
- 一条凪音(いちじょう なお)〈19〉
- 演 - 伊礼姫奈[2](第2話 - )
- 「カルムス」の看板娘。洋子の里子。
- 長峰洋子(ながみね ようこ)〈45〉
- 演 - 内田慈[2](第2話 - )
- 「カルムス」の店主。凪音の里親。
その他
ゲスト
第1話
- 小谷隆一(こたに りゅういち)〈50〉
- 演 - 大塚ヒロタ[3](第2話)
- 「教師連続殺害事件」第1の被害者。茨城県立津木川西高校 教師。2019年3月29日、同校の教室で黒板消しクリーナーで後頭部を殴られ死亡しているのを守衛に発見される。汐梨の高校時代の部活の顧問。
- 白鳥弓子(しらとり ゆみこ)〈56〉
- 演 - 輝有子[3](第2話)
- 「教師連続殺害事件」第2の被害者。私立並木学園中学 教頭。中学生の凛に歴史の楽しさを教えた恩師。2019年4月4日、学校からの帰り、自宅前の路上で殺されていたが、琥太郎たちがタイムスリップした後は犯行現場が津木川橋の高架下に変わってしまう。津木川女子学院 1988年卒業生。
- 宇賀神仁(うがじん ひとし)
- 演 - モロ師岡[4]
- 琥太郎たちが映画のインタビューをする予定だった占い師。
- 管理人
- 演 - 廣川三憲[5](第3話)
- 琥太郎たちが滞在している貸別荘の管理人。
- 守衛
- 演 - 木村知貴(第2話)
- 茨城県立津木川西高校 守衛。小谷隆一の遺体の第一発見者。
- 八木橋静香
- 演 - 竹野留里[6]
- 蕎麦屋の新人バイト。琥太郎たちが制作するドキュメンタリー映画のインタビューを受ける。女優志望で店主が気を利かせて出演させるが、3年働いていると勤続年数を盛ってしまう。
- 店主
- 演 - 堀内充治[7]
- 静香が働く蕎麦屋の店主。
- 選考委員
- 演 - 村手龍太[8](第2話)
- 琥太郎の回想に出てくる男性。琥太郎が大学4年の時に撮った映画を出品した映画祭の選考委員。
第2話
- 宮地輝明(みやじ てるあき)〈27〉
- 演 - 伊島空[4](第1話・第3話・第4話)
- 白鳥教諭が殺害された日、彼女の自宅前にいた不審な男。右手首にキノコのタトゥーをしている。2019年4月時点では「ムササビ運送」の配送員をしているが、以前は篠池小学校で教師をしていた。教師を辞めたあと離婚しており、教員時代は元妻の名字である高岡姓を名乗っていた。
- 村越優
- 演 - 戌井昭人[9]
- 野呂
- 演 - 松藤史恩[10]
- 映画監督志望で馬沢大学の映画サークルに入部を希望している私立並木学園の生徒。琥太郎にインタビューされ、白鳥先生は教頭になってから裏口入学で賄賂を受け取っていたらしい、と後で打ち明ける。
- 貝原
- 演 - 佐藤倖斗[11]
- 私立並木学園の生徒。野呂の友人。登校中に野呂と共に琥太郎にインタビューを申し込まれる。
- スタッフ
- 演 - 松嶋健太[12]
- 「ムササビ運送」の営業所のスタッフ。宮地というスタッフはいないか、と琥太郎に聞かれる。
- 店員
- 演 - 伊藤白馬[13]
- 北津木川にあるレンタルビデオ店「パンチョ」の店員。キノコのタトゥーの写真を見せられ、半年前に辞めた宮地輝明だと思う、彼は「ムササビ運送」の配達員をしている、と琥太郎らに話す。
- 店員
- 演 - 西田史[14](劇団センダガヤ。、第4話・第5話)
- コンビニ「yショップ嶋野商店」の店員。
- 脇坂優
- 演 - 池内祥人
- 琥太郎が大学生の時「日本学生映画祭」のコンペに応募する作品を手伝っていた馬沢大学 映画サークルの仲間。
第3話
- 下山達郎
- 演 - 足立智充[15](第4話)
- 宮地と1度一緒に酒を飲んだことがあるという「ムササビ運送」従業員。彼が羽振りが良かったこと、飲んでいる最中に相良町長から電話がかかってきたことを琥太郎に話す。
- 相良智子
- 演 - 小林きな子[15](第4話)
- 2019年の町長。実は生前の宮地に不倫相手との写真を撮られ、300万円を強請られていた。後に不倫が公になり辞任している。津木川女子学院 1988年卒業生で白鳥弓子と同級生だった。
- 編集長
- 演 - 山口森広[16]
- 雑誌「週刊文鳥」の編集長。
- 従業員
- 演 - 鈴木理学[17]
- 琥太郎から宮地について尋ねられるが、わからないと答える「ムササビ運送」の従業員。
- 従業員
- 演 - 荻野祐輔[18]
- 琥太郎から宮地について尋ねられ、下山を教える「ムササビ運送」従業員。
- 男性
- 演 - 辻川慶治[19](第4話)
- 相良町長の不倫相手。
- キャスター
- 声 - 纐纈大輝[20]
- 「教師連続殺害事件」の3番目の被害者が絞殺された事件を報じるキャスター。
第4話
- 笠井まりも
- 演 - 田畑志真[9](第2話)
- 凛が後をつける生徒。
- 安田宗平
- 演 - 西野遼[21]
- 伊藤らが話を聞きに行った男性。女性と三股交際をしていたことで宮地から15万円を強請られていた、と後から訪ねて来た琥太郎らに語る。「ムササビ運送」津木川西営業所 従業員。
- 高岡文乃
- 演 - 森山みつき[22]
- 宮地輝明の元妻。生徒への体罰が原因で宮地が学校を辞めたあと、暴力をふるうようになり、1年半前に離婚している。現在は実家で母親と暮らしている。
- 笠井まりもの母
- 演 - 信川清順[23]
- 「クリーニング三興」を営んでいる。
- 配達員
- 演 - 水野智則[24]
- クール便の配達中に琥太郎らに話しかけられる「ムササビ運送」の配達員。
- 根本
- 演 - 金子ゆい[25]
- 4月12日に「ムササビ運送」の配達員が来なかったか琥太郎に訊ねられる女性。
- 男性
- 演 - 合田拓未[26]
- 4月12日の夜に「ムササビ運送」の荷物が配達に来なかったか隼人に訊ねられる男性。
- 下山幸之助
- 演 - 濱田碧生[注 2][27]
- 達郎の息子。教師だった宮地輝明に体罰を受け、その時に負った心の傷のせいで今も通学できず、現在は県外の施設で療養中。
第5話
- 丸藤健次郎〈31〉
- 演 - 今江大地
- 琥太郎たちがタイムリープする前の「教師連続殺害事件」第5の被害者。津木川町立樺山中学 教師。2026年4月19日に現代に戻った凛が調べたところ、2019年6月14日に津木川町の岩場で水死体で発見されている。
- 鮫島陽平〈30〉
- 演 - 小林大斗[21](第4話)
- 琥太郎たちがタイムリープする前の「教師連続殺害事件」第4の被害者。津木川第一高校 教師。2026年4月19日に現代に戻った凛が調べたところ、2019年5月19日に高校の屋上から転落死している。また、同日に同校の女子生徒も屋上から転落死している。
- 伊藤都
- 演 - 小早川真由[28]
- 剛の妻。
- 柏田
- 演 - 高久慶太郎[29]
- 津木川役場の凛の上司。
- 店員
- 演 - 菊池聡子[30]
- カフェ「カルムス」が廃業した後に同じ場所にできた中華料理店「真真飯店」の店員。「カルムス」のことを隼人に聞かれ、2019年頃に廃業して凪音の療養のために転居したらしい、と話す。
- 伊藤瑞都
- 演 - 山田暖絆[31](幼児期:石川陽翔[32])
- 剛と都の一人息子。