周央サンゴ

From Wikipedia, the free encyclopedia

デザイナー 葉山えいし
愛称 ンゴちゃん
性別
肩書き 世怜音女学院中等部1年生
周央すおう サンゴ
Suo Sango
デザイナー 葉山えいし
詳細情報
愛称 ンゴちゃん
性別
肩書き 世怜音女学院中等部1年生
家族 父、母、姉、妹
テンプレートを表示
周央すおう サンゴ
人物
生誕 3月6日
職業 バーチャルYouTuber
公式サイト 周央サンゴOfficial Website
YouTube
チャンネル
活動期間 2020年 -
ジャンル 生放送ゲーム実況朗読
登録者数 65.8万人
総再生回数 122,395,790回
事務所(MCN にじさんじ
関連人物

世怜音演劇同好会

挨拶 みなさま〜[1]
チャンネル登録者数・総再生回数は
2026年4月15日時点。
テンプレートを表示

周央 サンゴ(すおう サンゴ[2])は、ANYCOLOR株式会社が運営するにじさんじ所属のバーチャルライバー[1]YouTubeニコニコ動画などインターネット上で活動するキャラクター[2][3]。キャラクターデザインは葉山えいし。愛称はンゴちゃん[2]ンゴ

2020年7月30日にYouTubeでチャンネルを開設し、8月6日朝日南アカネ東堂コハク北小路ヒスイ西園チグサとともに5人組ユニット「世怜音演劇同好会」(せれいねえんげきどうこうかい)のメンバーとしてデビューした[1][4]

2021年2月23日にチャンネル登録者数10万人を突破。6月頃からはニコニコ動画において視聴者による配信の切り抜き(ダイジェスト)動画が注目を集め、「空前の周央サンゴブーム」のタグが作られるほどとなり[1][5]、同年12月に発表された「ネット流行語100」では100位中95位ながらユーザー投票によってニコニコ賞に選出された[5]

2022年には月刊ホビージャパンの読者参加企画『Cheer球部!』に白波瀬凪々海役で声優として出演した[6]

2022年6月24日に3Dモデルの初披露配信が実施された。配信内では周央の好きなキャラクターであるポチャッコとの共演がサンリオ全面協力のもと実現したほか、エンディングテーマには志摩スペイン村協力のもと志摩スペイン村テーマ曲「きっとパルケエスパーニャ」が用いられた[7]

2025年3月6日の誕生日に併せて個人の公式サイトが開設された[8]

人物

世怜音女学院中等部に入学したばかりの1年生。世怜音女学院は架空の中高一貫校で、伝統ある演劇部が部員不足によって同好会に格下げされたため、メンバーを増やして正規のクラブに復帰することを目標にバーチャルライバーを始めたという設定[4]

名前の由来は出産予定日が3月5日だったための語呂合わせだが、本人曰く「マイペースなので」1日遅れて3月6日に出生した。名前をもじった「ンゴ」は、愛称としてだけでなく一人称としても使われる[9]。家族は両親・姉・妹で、3人姉妹の次女。

サンリオキャラクターが大好きで、一番のお気に入りはポチャッコ[1]。サンリオ社員VTuberなつめれんげとのコラボ配信や、サンリオの新キャラクターコンペのゲスト審査員を務めたこともある[10]

可愛らしいキャラクターと、緩い雰囲気の動画配信で人気を集めている[2][11]。他方で、演技をすることが好きで、テーブルトークRPGや台詞読みといった配信企画で滑舌の良さと演技力の高さを披露する一面を持つ[1][9]。また、おっとりとした雰囲気とは対照的な、好きなものを語る時のマシンガントークや、配信中のワードセンスとトーク力の高さも特徴で、「切り抜きポイント」が多いことが2021年の切り抜き動画ブームに繋がっている[1]

コラボレーション

志摩スペイン村

コラボ期間中に鵜方駅に設置された周央サンゴのパネル。

2021年12月11日の定期雑談配信「おつかれさんご」で三重県志摩市のテーマパーク・志摩スペイン村を話題に出し、2022年5月7日の「おつかれさんご」で自身の親とゴールデンウィークに志摩スペイン村を訪れた際のエピソードを語った。後日視聴者によってそれらの切り抜き動画が制作され、特に5月の配信後、その弄りがありながらも愛に溢れた語り口がネットで話題となった。Twitterトレンドに「周央サンゴ」「志摩スペイン村」などの関連ワードがランクインし、ねとらぼなどのメディアにも取り上げられ、一時は志摩スペイン村公式ホームページが繋がりにくくなった[13][14]。5月18日にはTBSテレビの報道・情報番組『THE TIME,』内の「バズったワード デイリーランキング」で2位に「志摩スペイン村」がランクインし、周央も地上波で初めて取り上げられた[15]。同年8月16日には志摩スペイン村からのオファーにより、貸し切り状態の園内を訪れる動画が公開された[16]

志摩スペイン村の公式Twitterアカウントのフォロワー数はもともと1.5万人ほどだったが、2022年7月時点で約3倍の5万人[17]、2023年2月時点で約5倍にまで増加した[3]

2023年2月11日から4月2日まで、周央は「志摩スペイン村バーチャルアンバサダー」に任命された。期間中は周央にちなんだスタンプラリーやグッズ、メニューが用意されたほか、プリントシール機が園内に置かれた[18][2]近畿日本鉄道でもコラボ企画が行われ、鵜方駅近鉄特急の一部で周央の期間限定アナウンスが流された[2]。期間初日の2月11日には志摩スペイン村の来場者数が通常の倍以上の約7000人、チュロスの販売本数が通常の25倍の1000本以上となり、Twitterトレンドに関連ワードが再びランクインしたほか、2月17日時点で地元局・在京キー局合わせてテレビ局8社に取り上げられるなどの反響があった[19][20][21]。TBSテレビの報道・情報番組『情報7daysニュースキャスター』(2月25日放送)[22]NHK津放送局の地域向け情報番組『まるっと!みえ』(3月14日放送)[23]からもインタビュー取材を受けた。

2024年には、同じくにじさんじ所属ライバーの壱百満天原サロメとともに再びバーチャルアンバサダーに任命され、2月10日から5月10日までコラボイベント第2弾が開催されていた。

2025年では、周央が所属する七次元生徒会樋口楓三枝明那仙河緑レオスヴィンセント、周央)がバーチャルアンバサダーに就任し、11月1日から翌年1月12日までコラボイベント第3弾が開催された[24]

出演

地上波

インターネット番組

Webアニメ

インターネットラジオ

メディアミックスプロジェクト

  • Cheer球部!(2022年、白波瀬凪々海[33]
  • Lie:verse Liars(2022年 - 、呱々乃 結仁[34]

WEBCM

  • にじさんじ×ウィクロス(2022年[35]、Youtube)

映画

  • カタシロReplica(2024年6月21日、moccai) - もう一人の患者 役[36]

舞台

  • カタシロRelivea(2024年・2025年、もう一人の患者 役[37][38][39]

書籍

イベント

  • 周央サンゴ×志摩スペイン村コラボイベント「みなさま〜(広報大使)志摩スペインゴ村へ、来て!」(2023年2月11日 - 4月2日、志摩スペイン村[41]
  • にじJ1クラブコラボ2023「セレッソ大阪×周央サンゴDAY」(2023年5月7日、ヨドコウ桜スタジアム[42]
  • 周央サンゴ×壱百満天原サロメ×志摩スペイン村「みなさま~(大使二人)志摩スペインサロメンゴ村へ、来て!ですわ~!」(2024年2月10日 - 5月10日、志摩スペイン村)[43]

ゲーム

受賞歴

  • 2021年11月14日 ニコニコ動画プレミアムアワード2021秋 グッドルーキー賞[46]
  • 2021年12月15日 ネット流行語100 95位、ニコニコ賞受賞[47]
  • GAME STREAMER AWARD 2021 GRAPHT賞[48]

音楽作品

脚注

外部リンク

Related Articles

Wikiwand AI